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岡村靖幸を知ったキッカケを語れ

102ベイベ@名無しちゃんだよオーイエー:2003/10/21(火) 13:37
98のつづき。
2回目のライブは幻のインクスティック芝浦ファクトリー(知ってる人いるかなぁ)
でのラジオのYellow発売記念イベントでした。
会場の後方から観客の間をぬって登場!
衣装はまっ黄色のスーツ(すごい肩パット入り)で片方の肩に黒い羽根飾りがブワッっとついてるやつでした。
その頃って雑誌とかでもあまりよくわからない写真ばっかりで、
Out OF BLUEのPVも暗めだし、何だか初めて岡村くんの全貌が明らかになった!
という感じで、岡村くんもファンも手探り状態でライブが進んでいきました。
WATER BEDの時、岡村君のジャンプにあわせて、みんな自然とジャンプが一体化し、
「やるじゃん!」って笑顔で言ってくれて、楽しかったなぁ・・・。
後日の感想で、「コンサート(※注1)やるのは嫌いだったんだけど今日やってみてちょっと好きになったなぁー」
て話していてうれしかった。

(注1) 当時、ライブという言葉はあったと思うのですが、岡村くんはコンサートと言っていました。
後に、「コンサートのことを僕はデートということにした!」とラジオ(※注2)で宣言して、
その後しばらくコンサート・・・といってしまうと「ちがうっ!!デートっていうって決めたんでしょ!!もぅ!」
って自分に怒ってました・・。らぶ。)

(注2) デビューと同時に、名古屋の東海ラジオでSFロックステーションという
夜中2時間のレギュラーをやっていました。(他の曜日は、小室哲哉、氷室京介とかで今思うとすごいですよね)
東京の私は、かすかな電波をひろいながら毎週一生懸命聞いていました。
ラジオの岡村くんはかなりキュートでおもしろくて、その発言について友人と翌日学校で
「昨日聞いたぁ?!」って盛り上がっていました。あぁ青春、懐かすぃ。

岡村くんを知ったキッカケというのとはだいぶかけ離れてきてしまいました。
ごめんなさい。
でも、自分でも不思議なくらいにその頃の岡村くんのエピソードが記憶に刻まれているんです。
いまでは恐ろしく物忘れがひどいのに。
今、岡村くんは「天才」とか、ちょっと雲上の人っぽい感じになっているんですけど、
逆に当時は、ええ格好しぃのアーティストが多い中で、すごく普通の感覚をもっていて、
純粋で、気さくなおもしろいお兄さん、という感じでした。
長くなってごめんなさい。


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