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:
工大の名無しさん
:2008/07/12(土) 02:27:20 ID:kHz9Fn52
口理事長の行動規範違反を黙認?
なぜ熊谷弁護士が大阪弁護士会に懲戒を申し立てられたのか。申し立てた学校法人常翔学園(旧名称:大阪工大摂南大学)の理事の懲戒申立書によると、常翔学園の坂口理事長は学園内規(行動規範)に違反し、かつ寄付行為(学校など社団法人の定款<規則>)に違反する事実が見受けられたため、それを是正するため今年5月28日の学園理事会で、その事実関係を指摘し解任動議を提出したが、熊谷弁護士兼理事をはじめとする複数の理事の反対で僅差で敗れ、議題にもされず真相は闇の中に葬られたことが主因。
坂口正雄理事長
坂口理事長の学園内規違反および寄付行為違反というのは申立書では、坂口理事長は情報通信・計装・電気設備などのきんでん(大阪市北区、藤田訓彦社長)と、その関係会社で電気設備・建築工事などのメックス(大阪市東成区、山川博司社長)から多額の個人的収入を得ていることが行動規範に違反するとしている。坂口理事長は、きんでんとメックスの取締役と代表取締役をそれぞれ歴任し、昨年12月末までメックスの取締役で学園理事長を兼務していた。そうした中で坂口理事長は独断専行で特命工事を発注し、工事を受注した会社からの多額の寄付金を学園が受領したかのように装うことで、工事の特命発注の条件が寄付金交付とされている可能性が高いと論じている。すなわち、工事代金に上乗せしてコストオンしているということだ。
また坂口理事長の独断専行により、将来的に学園に損失が生じる可能性が大きく、その額が甚大であるとも。さらに学園寄付行為などの諸規定における決裁権限が理事長に一極集的に改廃され、独断専行型の学園経営が助長されていると断じている。
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