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摂折について。

61犀角独歩:2005/07/05(火) 09:02:12

shamonさん

> 他を罵倒することばかりに執着して、日蓮聖人の御遺文を読み、ネットに張り付いているとは何とも哀れな人生です

そうやって自分のことを卑下することはないでしょう。しかし、正確なshamon氏本人の分析になっています。

> 「〜速行重科。然則四海万邦 一切四衆 不施其悪 皆帰此善 何難並起 何災競来矣」であり、「然れば則ち四海万邦、一切の四衆、その悪に施さず、皆この善に帰せば、何なる難か並び起り、何なる災か競い来らん」と、結論として再度”施を止めよ”と述べているのです。

自分の都合の悪いところは飛ばし読みしているわけです。
「速行重科」のどこが、止施だというのでしょうか。

> 自分達に都合が悪ければ、この方達は真蹟に準ずるとされてきた録内御書の「如説修行抄」も早々に偽書扱いですね(笑)

そうですか。では、如説修行抄が真筆であることを、ここに科学的な証拠を挙げて説明してください。

> 「法華折伏破権門理」

なんども繰り返すとおり、この釈は真跡遺文では採用されていないので、確実な真跡遺文から見る日蓮教学を見る場合は採用しないと言うことです。

> 「僧侶の折伏」はひとまず、「白衣の折伏」を片づけてしまいましょう。日蓮聖人の白衣に述べた折伏は、「首を斬ることではなく、施を止むことである」。日蓮聖人は、仏教の弘教の方法には「折伏という厳しい在り方もある」と言うがために、涅槃経を引用しているのであり、「首を斬れ」と言うがために、涅槃経を引用したのではないことは明らかです。

そうですか。では、日蓮聖人は「首を斬れ」と言っていないと言うわけですか。

> 御相手になりませんね

こういう言葉を必ずつけて、如何にも自分が優位にあるように飾るところが、笑いを誘います。

そして、47、48への自分の回答不能の事実を隠し立てしています。
強がっても事実は隠れないものです。


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