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摂折について。
55
:
犀角独歩
:2005/07/04(月) 08:22:54
shamonさん
> …長年の創価学会で身に染みついた物事
馬鹿馬鹿しい。創価学会は折伏をいちばん言う団体でしょう。
ところであなたは、どこの所属から創価学会云々を言うわけですか。
まあ、都合の悪いことは答えないでしょう。
> 自己の主張に都合の悪い者への悪しき対応から抜け出せない
悪口からしか書き始められないあなたにこの言葉はそのままお返ししましょう。
それにしても、ここの掲示板は、この手の口汚さはまるで放置。管理に問題があると思いますね。
> 心ある者は、日蓮聖人の折伏姿勢の誤解を解こう
何を言っているのだか。これまた、まったく、そのままshamonさんにお返ししましょう。700年間、門派で言われてきたことが事実かどうかを考えていても、こんな形でしか理解できないとは情けないとしか言いようがありません。
> 私が既に十分な回答を示していることに気が付かれているでしょう。
この稚拙な反論にもならず、47、48に管理人に泣きついて、しばらく沈黙していただけで十分な回答とは呆れるより、嗤うしかありません。強がっているだけでしょう。
>> 折伏を前にしたと述べているのですよ
>> ですから、そんなことは誰が否定したのですか。
> まず、一つは片づいたようです(笑)。
なにを誤解しているのだか、こうやって、言葉を曲解して自分を強く見せることしかできない心象が透け見えています。
> …私が>33で文証を示したように、「では首を斬るのか」との問いに対して、「釈尊は首を斬れとは説いていない、布施を止めることである」と折伏について回答されています
ここら辺が如何にも勉強不足です。既に富士門流信徒の掲示板では何度となく、記されていることですが、日蓮聖人はこの点を以下のように建治・弘安の交に書き換えたとするのは、門下一般の共通認識ではないですか。立正安国論の再治・広本を知らないわけですか。
「…能忍之以後の経説は則ち其の施を止む。此れ又一途也。月氏国之戒日大王は聖人也。其の上首を罰し五天之余黨を誡む。尸那国之宣宗皇帝は賢王也。道士一十二人を誅して九州の仏敵を止む。彼は外道也、道士也。其の罪之軽し。之は内道也、仏弟子也。其の罪最も重し。速やかに重科に行へ。」
> 当の天台大師…「法華折伏破権門理」
> …肝心の日蓮聖人や天台大師のお考えを歪曲
ここでも、勉強不足を露呈しています。
日蓮聖人の確実な真跡遺文では、この天台の釈はまったく依用されていないわけです。
日蓮聖人が使用しなかった釈義であるから、それを真跡遺文から見る日蓮教学を考える場合用いないというのは確実な判断でこそあれ、歪曲に当たるわけがありません。このような基礎がわからず、如何にも自分が優位に立っているように「勝った」かのように誇る書き方をすることは、小樽問答でも見られた学会の論法と同轍です。
実に創価学会臭いやり方であると記しておきましょう。
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