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門下・門流史関係

13直人[TRACKBACK]:2004/05/18(火) 21:22
Leoさん、こんばんは。

>経悟空さんという方の興味深いご発言

 私自身は経悟空氏の発言には然程興味は惹かれませんがちょっとだけ。

  >1-釈尊宗祖同体 末法に釈尊再度の出世。
  >2-釈尊脱仏・宗祖下種仏 すなわち上行本仏。
  >3-宗祖は宇宙の本体である仏 釈尊も分身の一仏。

  >故福重照平さん(『日蓮本仏論』)、故松本佐一郎さん(『富士門徒の沿革と教義』)
  >は1-の釈尊宗祖同体が大石寺の伝統思想である
  
  (http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/study/925/1049435183/r196

 1の説は近年では大橋慈譲氏が云うところの「釈尊上行一体不二説」ですね。さて、この
思想は上代大石寺には見られず、その初見は尊門から大石寺に帰伏した日教師によって
提唱されたものですね。「釈尊宗祖同体」が大石寺伝統的本仏論であると云うのであれば、
宗祖・日興上人の確実な文証によってその論理展開がなされなければなりません。
 2は昭和60年代頃まで創価学会によって強調されていた本仏論でしょうか。最近は3に移
行しているようですが。

  >「上行神話」が基本の宗学などは日蓮の信仰と最も反するもの

  (http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/study/925/1049435183/r208

 ここで云う「上行神話」とは如何なるものでしょうか。まさか、《宗祖=上行再誕》ととらえ
る事が誤りだというのでしょうか。《宗祖=上行再誕》は宗祖・日興上人の確実な文証によ
って論証できますが、「釈尊宗祖同体」はどうでしょうか。その説は日教師や日寛師の学説
にもとづいた場合にのみ展開できるのでしょう。
 真実、「釈尊宗祖同体」が大石寺伝統的本仏論であり、宗祖・日興上人の法義と同一で
あるというならば、それらの学説に依ることなく宗祖・日興上人の確実な文証によって論理
展開すべきでしょう。


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