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三千世界?

4川蝉:2004/02/17(火) 09:50
慎之輔さん今日は。

難しい辞書ですね。
「仏教思想辞典」が次のようにやさしく解説していました。

色陰(色蘊)。
形あるもの、見られるもの、こわれるものなどを意味する色(ルーパ)に属しているものの集まりをいい、人間の感覚器官や認識の対象となるような物質的存在形態をもっているものをいう。

受陰(蘊)。
外界の対象を受容しうけこむ心の作用をいうから、このような感受作用に属しているものを受蘊という。

想陰(蘊)。
想とは取像性をもつものの意味で、心の分別作用をいい、これに属するものが想蘊である。

行陰(蘊)。
行とは対象にむかってゆく意志作用をいうので、そのようなものを行蘊とよぶ。

この受想行の三蘊は、精神作用のそれぞれの働きに名づけたものでであるが、最後の識陰(蘊)とは、それらの作用を統一する意識作用をいうので事物を了知し、識別する人間の意識に属するものである。

このような物質的肉体的なものと精神的なものとが、仮に和合し結合して人間を形成しているのだと考え、人間は「五蘊仮和合」であると説く。しかも、その仮和合の力こそ因縁による業の働きによるというのである。


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