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教皇ヨハネパウロ2世はいつ死ぬのか?
1
:
( ̄(エ) ̄)
:2003/09/19(金) 09:49
様々な予言の本で語られているが当たった試しがない
ここが発端として世界の恐慌が起こるとされている
現在まだ生きているが一体いつになったら死んでくれるのかについて
2
:
カヲス
:2003/09/19(金) 16:05
年内、もしくは年はじめころのような気がしますが?
人の生死については予測が難しいです。
3
:
( ̄(エ) ̄)
:2003/09/20(土) 12:07
いろいろな説があって事件等に巻き込まれて死ぬっていうのが定説らしいんだけど
既に82歳位?でいつ死んでもおかしくない
4
:
( ̄(エ) ̄)
:2003/10/18(土) 06:07
どうやら83歳みたい
12
:
くま( ̄(エ) ̄)
:2005/03/31(木) 21:58:39
<ローマ法王>鼻から流動食 痛々しい日々続く
【ローマ海保真人】気管切開手術から一時は快方に向かっていたと思われたローマ法王ヨハネ・パウロ2世(84)の体調が芳しくない。法王庁(バチカン)は30日、法王が鼻からチューブを通し、流動食を取っていることを発表。信者らに懸命に無事な姿を見せようとするものの、実際は痛々しい日々が続いていることが明らかになった。
法王は同日、水曜恒例の一般謁見(えっけん)で自室の窓から4分間だけ公に姿を見せたが、用意されたマイクに言葉を発せなかった。この後、バチカンは突如、法王が「カロリーの摂取と体力回復のため」流動食を取り始めたと発表、人々を驚かせた。
法王は先月24日の手術以来、のどに管を通し呼吸を助ける状態が続いている。流動食を取り始めたことについては、パーキンソン病の進行で自力で食物を飲み込むことが困難になっているため、との見方が強い。
バチカン関係者によると、病気にもめげず信者の前に姿を現しているのは「キリストの代理者」でもある法王自身の意思で、周囲は止めようとしているらしい。後継者問題などもしばしばクローズアップされているが、本人は生きている限り辞任する意思はなく、法王職を全うしたい意向といわれる。
(毎日新聞) - 3月31日10時25分更新
13
:
くま( ̄(エ) ̄)
:2005/03/31(木) 22:01:12
ヨハネ・パウロ2世(Johannes-Paulus II、1920年5月18日 - )はローマ教皇(在位1978年10月16日 - )であるポーランド人のカトリック教会司祭。本名カロル・ユゼフ・ヴォイティワ (Karol Józef Wojtyła)。ハドリアヌス6世(オランダ出身、在位1522年-23年)以来455年ぶりの非イタリア人教皇にして史上最初のスラブ系教皇。神秘神学と哲学の二つの博士号をもっている。
14
:
くま( ̄(エ) ̄)
:2005/04/01(金) 17:57:07
ローマ法王、危篤状態 心肺補助装置を装着
【ローマ1日共同】インフルエンザをきっかけに3月から闘病生活に入っていたローマ法王ヨハネ・パウロ2世(84)は31日夜から容体が急変、4月1日に入り心肺機能補助装置を付ける危篤状態となった。法王庁報道官によると「極めて深刻」な状態。臨終に際してカトリック信者が受ける儀式も既に受けた。
しかし、報道官によると、1日朝現在、意識はあるという。また、夜から朝にかけて2回のミサに授かり、お祈りにも参加した。
1978年の即位以来、歴代3位の26年間という長い期間、カトリックを強力に指導してきた法王の危機を迎え、バチカンは朝から重い空気に包まれている。
(共同通信) - 4月1日17時28分更新
15
:
くま( ̄(エ) ̄)
:2005/04/03(日) 07:01:49
<ローマ法王>死去、84歳 激動の国際政治に深く関与
【ローマ海保真人】全世界10億7000万人以上のカトリック教会信者の頂点に立つローマ法王ヨハネ・パウロ2世(本名カロル・ボイチワ)が2日午後9時37分(日本時間3日午前4時37分)、ローマ法王庁(バチカン)で死去した。84歳だった。後任の新法王は「コンクラーベ」と呼ばれる、枢機卿会の選挙で選出される。
法王は2月1日、インフルエンザによる急性喉頭(こうとう)炎で入院後、体調が悪化し、入退院を繰り返していた。法王庁によると、法王は今月1日、心臓機能が大幅に低下、「極めて深刻」な状態に陥り、臨終間際のカトリック信者のための秘跡の儀式を受けていた。
ポーランド人のヨハネ・パウロ2世は78年10月、急逝したヨハネ・パウロ1世の後を継いで264代の法王に就任。イタリア人以外では456年ぶり、スラブ系では初の法王となった。1980年代には共産主義体制下の祖国における反体制自主管理労組「連帯」運動を支持し、旧ソ連・東欧圏崩壊につながる国際政治の激動に深くかかわった。キリスト生誕2000年を祝う「大聖年」を主宰し、分裂したキリスト教会の和解や異宗教との対話に力を入れていた。
法王は81年5月には、バチカンのサンピエトロ広場でトルコ人の男に狙撃され、重傷を負ったが、4日後に病床で「犯人(の罪)を許す」との声明を発表した。
在位年数がはっきりしない初代ペテロを除けば歴代2位となる26年間余の在位中、精力的に世界中を旅し、日本(81年)を含む130以上の国・地域を訪問、史上例のない「行動する法王」像を打ち立てた。
(毎日新聞) - 4月3日6時18分更新
16
:
くま( ̄(エ) ̄)
:2005/04/03(日) 18:32:24
次の法王は聖マラキの予言によるとオリーブの栄光と一言で評価されている
名前はレオ14世になるらしい
17
:
くま( ̄(エ) ̄)
:2005/04/20(水) 02:50:21
新法王に独ラツィンガー氏 法王名ベネディクト十六世
【ローマ19日共同】バチカンでローマ法王選挙(コンクラーベ)を行っていたカトリック枢機卿団は19日、11億の信者の頂点に立つ第265代ローマ法王に法王庁教理省長官ヨゼフ・ラツィンガー枢機卿(78)=ドイツ=を選出した。同枢機卿はその場で受諾し、新法王となった。法王名は「ベネディクト十六世」。
18日から始まったコンクラーベは2日目、ANSA通信によると4回目の投票で決着をみた。
ラツィンガー枢機卿は1927年、ドイツ・マルクトル生まれ。ミュンヘン大で哲学と神学を学んだ後、62年、第二バチカン公会議に参加して発言、注目された。77年、枢機卿に任命された。
(共同通信) - 4月20日2時23分更新
18
:
くま( ̄(エ) ̄)
:2005/04/20(水) 02:59:10
ここで矛盾が発生〜何故かレオ14世ではなくベネディクト16世になった
そしてレオ14世を予想した人というのを検索〜すると〜以下検索からコピペ
ローマ法王の死についてはノストラダムスの四行詩の解読者達が必ず記した出来事だ。
20世紀末にTVタックルの年末特番で必ず出ていた池田邦吉氏によれば新ローマ法王は3度の選挙の後ベルギー出身のレオ14世が後継するとのこと。
池田氏は自分はノストラダムスの生まれ変わりで自分のことも四行詩に書かれているという。
しかし、全くのデタラメなんですよね。
ローマ法王の死は7年半前に起こることだったようです。
場所はフランス。
レオ14世も当てになりません。
ん〜なるほどね(笑)
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