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昭和56年・民法第2問

1倫敦橋(管理人):2004/02/27(金) 22:43
問題文

 Aは、BがCとの間の継続的取引契約に基づいてCに対し現在及び将来負担する債務を期間及び極度額の定めなく保証した。
 この場合における次の各問題点について説明せよ。
(1) Aの解約権
(2) CがB所有の不動産の上に有する根抵当権を放棄した場合におけるAの保証責任
(3) Aが死亡した場合におけるその相続人の責任

2倫敦橋(管理人):2004/03/06(土) 00:50
第一感だけで適当に書いてみます。
マジメにやると疲れるんで(笑)

小問(1)
AとCに保証契約成立
というかこんな契約成立するのか?(公序良俗違反では?)
「Aの解約権」????全然わからん・・

小問(2)
504条(法定代位者のための担保保存義務)が問題になりそう

小問(3)
よくわからないが、相続人が複数の場合、各相続人の負う債務の性質が問題になるのかな?
(分割債務か連帯債務か)
「この点、相続という偶然の事情により債権者が不当に利得するのはこのましくないから連帯債務まで負わせるのが不当」とか書いておけばいいか・・・

間違い、勘違いの指摘を歓迎します。

3倫敦橋(管理人)★:2006/03/08(水) 22:19:46
定期巡回。


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