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本!

69ばさら:2003/12/21(日) 18:16
富野由悠季さんのイチオシ! 桐野夏生「グロテスク」

 読むと、どーんと滅入(めい)ってくる。それでも読まずにいられない。
それがこの桐野夏生さんの小説「グロテスク」(文芸春秋)です。

 残酷で意地の悪い階級社会で、主人公は我が身を守るため悪意を磨き、
和恵はむなしい努力を続けてあがく。
厚みのある描写はリアルで、よほど取材を重ねたのだろうと思えば、
著者はインタビューで「少女漫画」を目指した「ウソ話」だと言う。
ショックでした。
描写を積み上げて人物に血肉を与え、「うそ八百のリアリズム」を作り上げた力には恐れ入ります。

http://www.asahi.com/culture/animage/ichi031031.html

富野氏の写真がかわいいw
気が滅入る話かー。と思いきや、富野氏は、むしろ創作の技術に魅かれているみたいですね。
文庫化されたら読もう!と思ってると
文庫化される頃には忘れちゃったりするんですよねw


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