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日本農業の行方
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凡人
:2015/11/29(日) 10:26:31 ID:da95RwFo0
農業の担い手 5年前より28万人余減少
2015年11月27日 15時45分 NHK NEWSweb
農業の担い手 5年前より28万人余減少
農林水産省が行っている農業版の国勢調査がまとまり、全国で農業を職業としている人の数は5年前に比べて28万人余り減り、平均年齢も初めて67歳台となるなど、担い手の減少と高齢化に歯止めがかからない厳しい実態が浮き彫りになっています。
農林水産省は5年に1度、全国の農林業関係者を対象に農業版の国勢調査「農林業センサス」を行っています。それによりますと、ことし2月1日現在で全国で農業を職業としている人は176万8000人で、5年前の調査に比べて28万4000人、率にして13.8%減りました。農業を職業としている人の数は、今の考え方で統計を取り始めた昭和60年の346万5000人から毎回減り続けていて、担い手の減少に歯止めがかからない状況が続いています。
平均年齢も67.1歳と、今回初めて67歳台となり、全体の64.7%が65歳以上の高齢者となっています。また、ほかの職業を持ちながら農業も行っている人を含めた数は全国で209万人となり、5年前の調査に比べて51万6000人、率にして19.8%減り、平均年齢は66.3歳でした。
一方、法人や組合の形態で農業を行っている組織の数は3万3000で、5年前に比べて、率にして6.3%増えました。
農地法の改正に伴い企業の農業参入が容易になったことや、意欲的な生産に取り組む農業生産法人が増えていることが背景にあります。
農林水産省では、「山あいの地域を中心に農家の減少や高齢化が一段と進んでおり、農業を取り巻く環境は厳しい。ただ、農業に新規参入する企業が増えるなど明るい話題もあり、こうした動きを後押ししていきたい」としています。
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