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大東亜戦争(太平洋戦争)の真実

4凡人:2011/11/23(水) 03:43:05
伝説は作られる。アメリカを参戦させた責任者の一人。その結果、領土の喪失、敗戦、無条件降伏、唯一の原爆被爆国、連合軍の占領。日本兵だけでなく民間人に大多数の戦死者を出した。それがどんなに間違ったことでも、またそれによってたくさんの国民の血が流れても、靖国神社に英雄として奉られる。伝説は生まれ、戦争の酷さはいつの間にか忘れられている。日本の国民の血がいかに価値がないか、その天皇主権の国・日本を教えてくれる。
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山本五十六記念館:大和ミュージアムと連携
2011年11月22日

米軍機に撃墜された山本長官搭乗機の左翼部分=山本五十六記念館で2011年11月17日、岡村昌彦撮影 ◇互いの資料や商品扱う 年末公開の映画を機に

 新潟県長岡市出身で旧日本海軍連合艦隊司令長官の山本五十六(1884〜1943)の人間像を紹介する同市の「山本五十六記念館」と、戦艦「大和」の10分の1模型などを展示する広島県呉市の「大和ミュージアム」が、互いの商品を販売したり資料を展示するなど連携することになった。【岡村昌彦】

 映画「聯合(れんごう)艦隊司令長官 山本五十六」が年末に全国公開されるのを機に、両者の間で交流する案が持ち上がった。山本はミッドウェー海戦(42年)で、大和に乗船して指揮を執っている。 

 今月14日に長岡商工会議所で初めて懇談会が開かれ、両者のほか、山本元帥景仰会、長岡市、長岡観光コンベンション協会、呉市の関係者らが参加した。

 大和ミュージアム側が、互いに紹介するポスターやパンフレットを両館に置くほか、企画展示の連携、お土産販売コーナーで互いの商品の販売を提案。今後、互いに連絡を取りながら検討することになった。

 また、長岡観光コンベンション協会が、山本五十六ブランド商品の開発について説明。同協会会員のうち、19社が提案した文具や飲食関係など24品を承認したと報告。現在商品開発が進められているほか、大手通商店街振興組合もアドバイザーを招いて商品開発に取り組んでいるなどとした。呉市側からは、商品の共同開発についての提案もあった。

 大和ミュージアムの戸高一成館長は「互いに情報を交換しながら、商品や資料の展示などを進めたい。五十六の書や遺品を借りて企画展示もしてみたい」と話した。

 山本五十六記念館は99年に完成。山本が米軍機に撃墜された搭乗機の左翼部分と指揮官席のほか、書簡や遺品などを展示する。

 一方、大和ミュージアムは05年オープン。旧海軍呉工廠(こうしょう)で建造した大和の模型を目玉に、乗組員の遺書や呉空襲の被害状況などを展示しており、年間約100万人が来館している。名誉館長には、作家の阿川弘之氏、アニメ「宇宙戦艦ヤマト」の漫画家、松本零士氏らが就任しているほか、戦時中に長岡に疎開し、映画の監修を務める作家の半藤一利氏も近く就任する予定。


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