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エンタメ業界の日本と世界
28
:
凡人
:2011/10/23(日) 22:22:13
世界進出の拠点、再認識 釜山国際映画祭
2011年10月23日11時0分
釜山国際映画祭のクロージング作品に「わが母の記」が選ばれ、「映画の殿堂」の野外劇場の巨大スクリーンに原田真人監督が映し出された=14日、韓国・釜山市海雲台区
■アジアの話題作、高い評価
脱カリスマ運営と、巨大なシンボル会場。14日まで韓国・釜山市で開かれた第16回釜山国際映画祭は、二つの意味で新たなスタートとなった。混乱はあったものの、この映画祭の主眼であるアジア映画界における重要性と、映画産業・文化の「出合いの場」というコンセプトを、バージョンアップした9日間だった。
釜山国際映画祭の「父」と呼ばれたキム・ドンホ氏が前回で執行委員長を退き、イ・ヨンガン新委員長の下での初の映画祭だった。世界中の映画人と太いパイプを持つカリスマが映画祭に及ぼした力は甚大だったが、新委員長の姿勢は対照的だ。「映画祭はスタッフの色で彩る。私は無色」と語り、事務局業務の分散と組織化を徹底した。
会場も新調された。釜山市の中心・南浦洞(ナムポドン)を起源に主会場は漂流してきたが、今回、海雲台(ヘウンデ)区の再開発地区にメーン会場「映画の殿堂」を得た。韓国政府と同市が約110億円を投じた巨大施設「殿堂」は、その規模以上に、ウィーンの設計集団コープ・ヒンメルブラウによる大胆な造形が注目された。韓国の国民的俳優アン・ソンギも「大胆さに驚いた。この建物の存在で、人々の心に映画がより身近なものになるのではないでしょうか」。
だが不備も多かった。ただでさえ再開発地区には映画祭に不可欠な「語らいの場」が乏しいのに、「殿堂」の飲食店エリアは未完成。雨漏りなど故障も多発。イ・ヨンガン氏も「殿堂の運営チームは非協力的」と不満を口にした。
また、これまで会場が分散していたマーケット関連部門も「殿堂」近くに新設された巨大ホールに集結。マーケット部門統括者は「参加者が部門を超えて行き交い、会合の数も増えた。シナジー効果は大きい」と手応えを語る。
それでも、アジアの新鮮な話題作を集めることに力を注いできたこの映画祭の本分は、健在だった。新人監督部門で大賞を受賞した「嘆き」(モルテザ・ファルシャバフ監督、イラン)や、「韓国映画の今日」部門に出品された大人向けのアニメ「The King of Pigs」(ユン・サンホ監督、韓国)などは評論家の間でも「gem」(至宝)などと高く評価された。
出品307作品のうち半分近くをしめた世界初・自国以外初上映作品も、ほとんどがアジア作品。それらの多くの作品は、来年の主要映画祭への招待が決まった。「その意味は大きい」とキム・ジソク首席プログラマー。
「アジア映画にとって釜山こそ世界進出の最大の港ということ。アジアの作品と映画人が最も多く集まる場ということを、改めて示せました」(浜田奈美)
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