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スポーツ小国・日本の現実

52凡人:2011/10/10(月) 07:39:38
子どもの体力 調査以来最高
2011年10月10日 朝刊

 小学校高学年と中学、高校生の体力が、十二年前に比べて大幅に向上したことが体育の日の十日付で文部科学省が公表した二〇一〇年度体力・運動能力調査で分かった。

 握力や五十メートル走などの測定値について、六〜七十九歳の約七万人のうち小六、中二、高二の男女グループを分析。調査項目を点数化した合計点は、現行の調査方式になった一九九八年度以降、全グループで最高となった。

 中学、高校の運動部経験が、その後の体力維持に大きく貢献していることも明らかになった。

 分析した内藤久士順天堂大教授は「体力低下に歯止めがかからない時期があったが、指導者が危機感を持って取り組んだ成果が出たのではないか」としている。

 文科省によると、筋力を測る上体起こし、敏しょう性を計測する反復横跳び、二十メートルシャトルラン(往復持久走)の三項目は、分析した全グループで向上傾向が続いた。十一歳(小六)男子と十六歳(高二)女子の五十メートル走、十六歳女子の立ち幅跳びなどは横ばいから上向きに転じた。十三歳(中二)女子は握力以外の項目が全て上向きだった。

 ただ、子どもの体力はピークとされる八五年度に比べると依然、低い水準。二十〜三十代は低下傾向が顕在化し始めている。

 また、中学と高校で運動部に入っていた二十代前半の男性は、合計点(六十点満点)が四二・八五点で、入っていなかった人の三三・五〇点と差があった。

<体力・運動能力調査> 「走る」「跳ぶ」「投げる」という基本的な体力や運動能力について、国民全体の状況を把握し、政策に反映させるため1964年度から毎年実施。体育の日に合わせて10月に公表している。現行方式は98年度に始まった。文科省は、2008年度から小5と中2の体力を測る「全国体力テスト」も始めたが、内容の重複が指摘されている。


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