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スポーツ小国・日本の現実

19凡人:2011/07/16(土) 15:54:50
なでしこ決勝進出 スウェーデンに3−1
2011年7月14日 夕刊

 【フランクフルト=弓削雅人】サッカーの女子ワールドカップ(W杯)ドイツ大会で初の4強入りを果たした日本代表は十三日(日本時間十四日早朝)、当地で準決勝のスウェーデン戦に臨み、主将のMF沢穂希(32)=INAC=の勝ち越しゴールなどで二〇〇三年米国大会準優勝の強豪を3−1で下し、十七日(同十八日早朝)の決勝へ進んだ。 

 これで銀メダル以上が確定し、女子W杯、五輪を通じて女子初のメダル獲得が決まった。決勝で3大会ぶり3度目の優勝を目指す米国と対戦する。

 一九九九年の男子世界ユース選手権(20歳以下)と昨年の女子U−17(17歳以下)W杯でともに準優勝しているが、五輪と年齢制限のないW杯で日本がメダルを獲得するのは、六八年メキシコ五輪で男子が銅に輝いて以来の快挙。

 日本はスウェーデンに先制を許したものの、今大会初先発のFW川澄奈穂美(25)=INAC=が前半19分に同点ゴール。後半にも貴重な追加点となる3点目を決めて活躍した。

◆「頂点へ」貪欲さ貫く 18日に米国と決戦

 「決勝に行きたい、その意志を持ち続けられた方が勝つ」。試合前、日本の佐々木監督は力を込めた。その通り、歴史をまた塗り替えるゲームを決めたのは、華麗なシュートではなく、相手ゴールへボールを押し込む勝利への貪欲さだった。

 ドイツ戦同様、体格差で上回る相手に、攻守とも全員が連携し、チャンスを決めるしか日本の勝利への道はない。ドイツ戦で120分、戦い抜いた疲労をはね返し、果敢に走り続けた。

 前半10分、沢のパスミスから先制された。「4強に入った北京五輪の時でさえ、先制されたら慌てたに違いない」と佐々木監督。だが今回は違っていた。MF宮間は「だれも動じることもなかった」。自分たちのサッカーを一丸で続けた。精神面の強さは、先制点で勢いづくはずのスウェーデンを圧倒した。

 前半19分、今大会初めて先発したFW川澄がセンタリングに飛び込んで合わせた。佐々木監督は「同点になって、勝利の脈を感じた」。そして後半15分にはMF沢。ゴール前の混戦の中、頭でねじ込み勝ち越した。「決勝へ」。その執念が形になった。

 後はもう、ピッチはなでしこ躍動の舞台。「1点リードしているので、落ち着いて狙った」。川澄が、がら空きの相手ゴールへ決め、スウェーデンの息の根を止めた。

 W杯チャンピオンのドイツ撃破に続いてスウェーデンを破り決勝進出。世界ランキング1位の米国を苦しめれば、頂点が待っている。 (弓削雅人)


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