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官僚と政治家と日本の将来

7凡人:2011/06/28(火) 01:57:45
不信募る官僚「震災対応策やっと軌道。こんな騒ぎでは…」
2011.6.2 21:08

 中央官庁の集まる東京・霞が関。「政治主導」を掲げながら、「政治迷走」が確実な民主党のありさまに、震災復興にあたる官僚たちの不信は募る一方だ。

 小沢グループの三井弁雄副大臣が辞表を出すなど、早くも政局に揉まれている国土交通省。幹部は「仮設住宅や港湾施設などのインフラ復旧は、これからが本番。歩みを止めるわけにはいかない」と、頼りない政治家に代わり、官僚の踏ん張り時との認識を示した。

 厚生労働省幹部は「震災対応策がやっと軌道に乗ってきたところだ。それが、こんな騒ぎでは…。政治空白が生まれ、政府の担当者も代わるということになれば、復興対策に遅れがでるのでは」と懸念した。省内では、「官僚と関係が悪かった長妻昭前大臣が変わり、仕事にやりがいが出ていたところだったのに」と、次の組閣を気にする声まで出ていた。

 警察庁中堅幹部は「近いうちにまた大臣が替わるのか…」とややあきれた様子。別の幹部は「これまでの常識が通用しない政権」とごたごたを批判する一方、「全国の警察から被災地への応援がまだ続いている。首相が誰になろうと、警察は粛々と任務を果たしていくだけ」と話した。

 文部科学省の幹部は「震災復興を優先しなければならないときに…。第2次補正予算案の編成もいまだ指示が出ていない。すでにこの1週間は、政治がごたつき仕事ができない状況だった。『政治主導』というより『政局優先』だ」と口にした。


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