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官僚と政治家と日本の将来

52凡人:2011/09/02(金) 06:53:54
財界、“低姿勢”訪問に手のひら返しで大歓迎
2011.9.1 23:59

経団連の米倉弘昌会長(手前右)を訪問した野田新首相=1日午前、東京・大手町の経団連会館

 1日午前11時すぎ、東京・大手町の経団連会館23階。来客用エレベーターから野田佳彦新首相が姿を見せると、米倉弘昌会長は満面の笑みで出迎え、「わざわざお越しいただいて」と握手を交わした。

 民主党政権になって首相が就任あいさつに経団連を訪れるのは、初めて。鳩山由紀夫元首相は経団連会長を一度も官邸に招かず、菅直人首相は昨年6月の就任直後、枝野幸男幹事長が出向いただけだった。

 政権交代を果たした鳩山氏は「家計支援重視」を掲げ、意図的に経済界を排除し、大きな溝をつくった。菅氏は「成長重視」に転換し、現在は棚上げとなった法人税の実効税率引き下げに踏み切るなど、一時は関係が修復された。

 ところが、東日本大震災後は思い付きの「脱原発」や居座りによる政治空白に経済界も激怒。早期退陣の大合唱となった。

 これに対して、野田氏は、大連立を求める野党対策と同様に正式就任前に自ら駆けつけるという“低姿勢”を発揮した。

 米倉会長は民主党役員人事に触れ、「有言実行をされている」と党内融和に取り組む姿勢を絶賛。菅首相とは手のひらを返したような歓迎ムードについても、「震災前まではちゃんとサポートしていた。元通りになるということだ」と笑った。

 米倉会長は野田氏と以前から面識があり、「いつもニコニコと人の話をよく聞いている」と好感を示し、「今までもよく話してきたのでお互いに人となりはわかっている」と、良好な意思疎通を強調した。

 経団連はかねて消費税率引き上げによる財政健全化を求めており、財政再建を重視する野田新首相への期待は大きい。

 もっとも、震災復興に加え、円高や電力不足など経済課題が山積する中、新首相が実績を示せなければ財界の期待は失望に変わる。菅首相の轍(てつ)を踏まず、本当の信頼関係を築けるかどうかが、今後の日本経済の再生を大きく左右する。


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