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日本企業の生き残り作戦
36
:
凡人
:2011/09/13(火) 20:34:35
トヨタ:インドネシアに新工場 13年稼働、小型車生産
毎日新聞 2011年9月13日 19時11分
トヨタ自動車は13日、インドネシアでの新工場設立を発表した。13年に稼働させ、同国での年間生産能力を現行の11万台から18万台に大幅に高める。投資額は約263億円。新型の小型車を生産する。インドネシアでは好調な経済発展を背景に自動車市場が順調に伸びており、現地生産を強化して販売の拡大に備える。東南アジアでは、タイに匹敵する主要な車両製造拠点に位置付ける。
トヨタの豊田章男社長は同日、ジャカルタで記者会見し、インドネシアの自動車産業に関して「いろいろな自動車メーカーが注目している。将来への期待はますます高まっている」と述べ、市場拡大の可能性にも期待感を表明。その後、記者団に対し、新工場で生産を検討する車種について「小型車は一つに入る」と明言した。
新工場はジャカルタ郊外のカラワン第1工場の近くに建設する第2工場。輸出用車両も生産する。今後は燃費の良い小型車に需要が移ると見込み、開発中の低価格小型車を生産し、車種の多様化を進める方針だ。
トヨタは1971年にインドネシアに本格参入し、ことしで40周年を迎える。これまでミニバンタイプの「アバンザ」や「キジャン イノーバ」を現地生産して売れ筋の車種に育て、同国での市場占有率は3割以上と首位を誇る。(共同)
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