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中近東のイスラム諸国について
21
:
凡人
:2011/11/30(水) 00:10:49
イラン:デモ隊が英大使館に乱入 経済制裁に抗議
毎日新聞 2011年11月29日 23時45分
英国大使館の位置
テヘランの英国大使館の窓ガラスを割る人々=2011年11月29日、AP 【テヘラン鵜塚健】イランの首都テヘラン中心部にある在イラン英国大使館前で29日午後2時(日本時間同7時半)ごろ、イスラム指導体制を支える民兵組織「バシジ」に所属する大学生ら数百人が集まり、イランに経済制裁を強める英国政府に激しく抗議。その後、警官隊が警備する中で群衆の一部が大使館内に侵入し、英国国旗を焼いたり、車両に放火、文書を盗み出して破棄した。侵入時、大使ら職員は敷地外に避難していた。
イランではイスラム革命後の79年11月、大学生による米国大使館占拠人質事件が起こり、米との国交断絶につながった。英国への抗議が過熱すれば、両国関係の断絶にもつながる可能性がある。
革命防衛隊系のファルス通信によると29日午後2時、数百人の学生が大使館前に集まり、「英国に死を」などの声を上げて抗議。インターネットサイトの「ファルダーニュース」によると、警察の制止を無視して多くの群衆が侵入したという。
核開発問題を巡り、英国政府が21日、イランの全金融機関との取引を停止する制裁措置を発表。これを受けて反発を強めたイラン国会は27日、英国大使の追放を盛り込んだ法案を可決し、翌28日に上部組織の護憲評議会も追認した。2週間以内に大使を追放するとしている。
昨年11月29日にはテヘラン北部では、2件の爆弾テロがあり、イラン人核科学者の男性1人が死亡。事件の背後に米欧諸国やイスラエルが関与しているとして、事件から1周年を機に、バシジの学生らが米欧諸国への抗議集会を計画していた。前日に大使追放の法案が承認されたことで、抗議の機運が盛り上がったとみられる。
イランでは79年11月、パーレビ国王の引き渡しを求め、大学生らが米大使館に侵入。外交官やその家族ら52人(一部はその後解放)を人質にとり、81年1月まで444日間にわたり占拠する事件があった。
ネットニュース「大学生通信」によると、バシジのハジェナシルトゥシ大学支部代表のムスタジェラン氏は集会の直前、「大使追放よりも大使館占拠の方が効果的だ」と語っており、大使館占拠を周到に計画していた可能性がある。
イラン国内では27日からイスラム暦(太陰暦)のムハラム月に入り、来月6日にはシーア派最大の行事アシュラを迎える。政府や宗教指導者らは、国民の宗教意識が高揚するこの時期を利用して国威発揚に努めており、バシジの過激な行動を後押ししている可能性もある。
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