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日本社会における女性観、男性観
79
:
凡人
:2012/01/26(木) 06:29:14
宇宙飛行士の星出さん 基礎作った中高時代 茨城
2012.1.26 02:08
■「チーム力で未来に貢献」
5月からの国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在を前に、25日、筑波宇宙センターで記者会見した宇宙飛行士の星出彰彦さん(43)は茗渓学園中高(つくば市稲荷前)の出身。“第二の故郷”での会見では、ラグビーや水泳など中高時代に親しんだスポーツを引き合いに出し、2回目の宇宙への抱負などを語った。(篠崎理)
◇
星出さんは東京都出身で少年時代を米国で過ごした。同校には中学から入学。宇宙飛行士になるため語学力を付けようと高校2年でシンガポールに留学するまで4年半、つくばで寮生活を過ごした。
訓練のため先週末に一時帰国し、つくばを訪れるのは昨年10月以来という。「冬のつくばは久しぶり。寒く感じたが、(訓練している)ロシアのバイコヌールに比べれば暖かいかな」と笑顔を見せた。
星出さんは前回、平成20年にISSに滞在した際、ラグビーボールを持参。ラグビーは同校の校技ですべての男子生徒の必修となっている。同校でラグビーの楽しさを知った星出さんは進学先の慶応大でも理工学部ラグビー部に所属した。
「ラグビーはチームスポーツの中で一番人数が多く、それぞれの役割が明確で宇宙開発と同じ。地上スタッフとともにチームの一員として人類の未来に貢献したい」と抱負を語った。
一方、中高時代は水泳部に所属。「前回(の宇宙滞在中)、ラグビーの話ばかりして水泳部の仲間に怒られた」と笑いを誘い、「小さい時は水が怖く、親が心配してスイミングスクールに入れた。それがきっかけで水泳部に入って泳げるようになり、プールでの宇宙遊泳の訓練で役に立った」と明かした。
「子供好き」といわれる星出さん。現在、子供たちに分かりやすい実験などを考えており、「宇宙は決して遠いところではない。子供たちに宇宙や科学、冒険などに興味を持ってもらえるような実験をしてツイッターなどで発信したい」と述べた。
今回の日本滞在は3週間ほどで、スケジュールはびっしり。「お好み焼きやラーメン、おすしなどの日本食は食べたい。つくばは昔の仲間も多いので、なんとか時間をつくって交流を図りたい」と、旧友たちとの再会に思いをはせていた。
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