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自殺大国・ニッポン

18凡人:2011/05/03(火) 13:57:44
 当初は対応していた担任教諭も、次第に面会を拒否するようになっていった。

「このままでは、あの子になにがあったのか隠されてしまう」

 と思った遺族は裁判に踏み切った。その結果、裁判所は、「担任に自殺予見の可能性があった」と認定し、行政の違法性を指摘。学校と教育委員会のひどい隠蔽行為が明るみに出て、滝川市と北海道は遺族に謝罪することになった。

 全国的なニュースになったこの事件をきっかけに、文科省はいじめの定義を大幅に改め、それまで「発生件数」として統計されていたいじめを「認知件数」に変更。さらに、公立学校のみを対象としていた統計に私立・国立を追加するなど、統計を見直した。こうして、友音ちゃんを含む3人の自殺が「いじめが主たる理由」として新たにカウントされたのだ。

 それでもまだ、文科省は現実とはかけ離れた数字を公表し続けている。

 表を見ると、「0」が並んでいた文科省の統計に、数字がいくつか入ってきたが、この数値は警察庁が07年から発表している数値よりも少ない。警察庁はこの年から自殺者数に、原因を加えて統計を出しているが、これは遺書の存在など、はっきりした証拠があった場合だけで、実際は背景にいじめがあったとしても、別枠の「学友との不和」や、「健康問題」にカウントされるケースがほとんどだという。要するに、警察庁の統計でも、いじめ自殺の実態を反映しているとは言いがたいのだ。
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