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暴力と日本社会
80
:
凡人
:2003/11/28(金) 11:04
強盗が95年の3倍に…犯罪白書 (2003/11/28読売新聞)
法務省は28日、2003年版「犯罪白書」を公表した。「凶悪犯罪」についての特集では、不況などを背景に、強盗が1995年の3倍に急増したと指摘。発生率の伸びは、東京都が全国平均を下回ったのに対し、周辺の千葉、埼玉、茨城各県などのベッドタウン地域では大幅に上回っており、「東京圏で強盗事件のドーナツ化現象が起きている」と分析している。 白書によると、昨年1年間に警察が把握した刑法犯は、369万3928件(前年比3・1%増)に上り、7年連続で戦後最悪を更新した。窃盗と交通人身事故で全体の約87%を占め、傷害や婦女暴行などの「暴力的色彩の強い事件」や詐欺、横領などの「知能犯」が増加した。今回の白書は、治安悪化の実態に迫るため、殺人と強盗という「凶悪犯罪」について特集した。それによると、殺人の件数は1396件で、91年ごろから微増傾向が続いている。これに対し、強盗は近年急増しており、昨年は前年比9・2%増の6984件に上った。検挙人数が検挙件数を上回っており、複数犯の犯行が目立っている。人口10万人あたりの強盗発生率は、東京が20年前と比べて、約1・9倍と増加率が全国平均(約2・2倍)を下回った。しかし、その周辺部の千葉は約4・5倍、埼玉は約3・7倍、茨城は約3・4倍に達し、栃木や群馬でも全国平均を上回った。こうした現象について、白書は「ベッドタウン化が進み、都心に通勤・通学する地元意識の希薄な新住民が増えることで、そのスキを狙った強盗が横行するという図式が考えられる」と分析している。また、<1>小遣い欲しさの少年による路上強盗<2>不況による生活苦や借金返済を動機とした強盗<3>外国人による集団強盗――も増えており、被害者は女性や未成年者が目立っている。少年による強盗事件についても調査した。少年鑑別所を昨年に入退所した男子約900人を調べたところ、半数が「4人以上」の複数犯で、共犯者が増えるにつれて被害者の負傷程度が進むという「エスカレート化」の傾向が見られた。また、加害少年の約6割に「家族との不和」など家族関係の問題点があることも浮かんだ。強盗以外では、ひったくりが昨年、89年の5倍にあたる5万2919件と急増。建設機械などを使い、現金自動預け払い機(ATM)ごと盗む手口も前年の9件から57件に増えており、「手っ取り早く荒っぽい犯行」(法務省幹部)が目立っている。◆犯罪白書=法務省が1960年から毎年発行している。前年の犯罪動向や犯罪者の処分状況について分析し、データとともに公表する。毎回、関心や重要度の高い事件について、特集を設けており、今回は「少年による強盗事件の実態」と「凶悪事件の近年の動向」という2つの特別調査の結果を盛り込んだ。
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