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暴力と日本社会

76凡人:2003/11/21(金) 02:19
見かけ倒しとはこのことか。日本は制度を欧米から取り込んで欧米並みを誇っているが、一皮剥けば本当の姿が見えてくる。特に怖いのは、権力の側にあるものが、その知名度や地位を利用して、弱いものに対し好きかってなことをやる。セクハラの権化がセクハラ防止の委員会の長だという、この皮肉。笑えないのは、こういう道理に合わないことが、疑いもなく、日常で繰り返されていること。例えば政治をみれば、地方分権の時代だと言って、やっていることは中央集権の強化だったり、新日本の建設だと言って、実は旧日本の復活を図っているにすぎない指導者。このように言っていることと遣っていることが全く相反する、精神分裂気味の日本の指導者がやけに目に付く。海の向こうのアメリカでも同じことが起こる。例えばまだ記憶に新しいが、カソリック教会内での権威者による少年少女への日常化した性的侵害の事件は、強いショックである。権力にある者たちは、事実の隠蔽や無視を通し、被害者の救済や事態の解決を図るよりも、権力の保全に全力を尽くす。アメリカは強いジャーナリズムと市民の強い関心があるから、病気の根源にメスが入る。日本はジャーナリズムも含めて、権力追従色が強く、全体的権力構造は今後も揺るがないだろう。
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出張先で女子高生に痴漢行為 信大教授を停職処分(朝日新聞11/20)
 信州大学(本部・長野県松本市)は20日、出張先の富山市内で女子高生(16)に痴漢行為をしたとして、理学部化学科の男性教授(44)を停職6カ月の懲戒処分にしたと発表した。教授は学内のセクハラ防止の委員会で委員長を務めていた。教授は同日付で辞職願を提出し、受理された。 大学によると、教授は10月3日、学会に参加するため訪れた富山市内の書店で、女子高生に「遊ばない」と裏側に書いた名刺を見せながら、体を触ったとして、富山県警に県迷惑防止条例違反容疑で書類送検された。被害者側とは示談が成立し、富山区検は起訴猶予処分とする方針。東京や大阪で10人ほどの女性に同様の行為をしたという。「女性に触るとドキドキしてストレス解消になった」と話しているという。教授は学内でセクハラ防止や人権侵害問題などに取り組む「イコール・パートナーシップ委員会」の委員で、7月から委員長を務めていた。小宮山淳学長は記者会見し、「被害者や社会に迷惑をかけて申し訳ない。今後は全教職員をあげて服務規律の周知徹底に努めたい」と述べた。


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