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暴力と日本社会

69凡人:2003/11/16(日) 07:21
暴力団:スポーツ紙に求人広告 若手組員の獲得困難で [毎日新聞11月16日]
 「ボディーガード募集」。こんな求人広告が先月から今月にかけ、関西で発行されている複数のスポーツ紙の求人欄に掲載された。広告主は会社名だが、関係者によると、実体は大阪市内の山口組系暴力団。暴力団も長引く不況で資金難に陥っているうえ、上下関係の厳しさが一般にも知られて若手組員の獲得が困難になっているとされ、苦肉の求人広告とみられる。大阪府警も「暴力団の求人広告など前代未聞。組員集めの新たな手段になる恐れがある」と警戒している。求人広告は先月下旬〜今月中旬、少なくともスポーツ紙2紙に掲載された。いわゆる「3行広告」で、「高給」「寮有」「三食付」などと厚遇をうたっている。最寄り駅と会社名、電話番号が記されているが、府警などの調べで、この電話番号の届け出人の住所が暴力団の事務所の所在地と一致。さらに、会社名と組名も酷似している。事情を知らずに面接に訪れて暴力団事務所と分かり、府警に相談した人もいた。この電話番号にかけると、相手は業種について「金融や建築などさまざまな会社をやっている」、職種は「会社の役員らの運転手兼ボディーガード」、給料は「最初は見習いとして15万円」、寮は「マンションでの共同生活」と説明。さらに「とにかく、やる気があるなら面接に来て」と勧めた。広告を掲載したスポーツ紙の広告担当者の説明では、「3行広告」は広告代理店を通じて持ち込まれ、広告文の字数や内容が社内基準を満たせば掲載となる。「新聞社側で事前に広告主の実体を見抜くのは事実上不可能」と話している。府警暴力団対策課によると、暴力団への加入強要や脱退妨害に対する中止命令件数は今年10月末現在で75件と、前年1年間の合計を既に16件上回っている。組員確保の困難さが背景にあるといい、府警は「暴力団への勧誘や脱退については府警や府暴力追放推進センターなどに相談してほしい」と呼び掛けている。
 暴力団事情に詳しいノンフィクション作家の溝口敦さんの話:厳しい経済状況の中、暴力団もシノギ(資金稼ぎ)ができず、組員のなり手がない。「社員」という形をとってでも、組織に若者を引き入れようとしていることは間違いない。ヤクザ社会に魅力を感じる若者がいなくなったことの表れでもある。


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