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暴力と日本社会

67凡人:2003/11/10(月) 18:29
衆院選:新人議員は100人 サラリーマン出身は8人 [毎日新聞2003年11月10日]
 今回の衆院選で当選した新人議員は100人に上った。このうちサラリーマン出身の新議員は8人。国会議員の「3大人材供給源」と言われてきた首長・地方議員、議員秘書、中央官僚に迫る健闘だった。8人のうち7人は民主党で、官僚出身(2人)を上回った。小選挙区での新人当選率(8.3%)は前回(7.5%)をやや上回り、世代交代を印象づけた。女性は候補者数は減ったものの、現憲法下の最多記録だった前回(35人)並みの34人が当選した。
■全体像:全当選者の出身区分は、首長・地方議員が132人と前回同様トップだったが、議員秘書(81人)と中央官僚(74人)の順位が入れ替わった。会社員出身者は38人と当選者を伸ばしたのに対し、労組出身は半減した。政党別に当選者全体の出身区分を分類すると、自民党は首長・地方議員72人、官僚51人、議員秘書47人と「3大供給源」が上位を占めたが、民主党は会社員(15人)が官僚(14人)を上回り、首長・地方議員(48人)、議員秘書(30人)に続いた。公明党は政党職員(6人)や官僚(4人)、共産党は首長・地方議員(4人)や政党職員(3人)が当選者の中心となった。
■新顔:新人600人が立候補した小選挙区の当選者は50人(96年60人、00年58人)。比例代表での当選者50人(96年55人、00年48人)を加えると計100人(96年115人、00年106人)だった。新人全体に対する当選率は14.9%で、前回の12.1%を上回った。新人当選者を出身区分別でみると、首長・地方議員が34人と3分の1を占め、議員秘書13人、官僚11人、会社員8人が当選。党派別では、自民党は官僚10人が立候補して6人、民主党は8人を擁立して2人が議席を得た。会社員出身者では、世襲候補4人を含む6人が立候補した自民党はゼロだったのに対し、民主党は25人のうち7人が当選し、当選率は28%と官僚の25%を上回った。自民、民主両党の当選者を前・元・新に分けると、自民党は前職186人、元職24人、新人27人、民主党は前職111人、元職8人、新人58人と、民主党のほうが議席の入れ替えが激しかった。他党の新人当選数は公明3人、共産1人、社民2人、その他9人だった。
■女性:社民党と共産党が女性候補を次々と落選させる中、民主党は前回の2.5倍となる15議席を獲得。自民党(9人)と公明党(4人)は前回より1人増やし、自民党を離党して新潟5区から出馬した田中真紀子氏は無所属で当選した。女性の立候補者は149人(前回202人)だったが、現憲法下では過去2番目の34人が議席を得る結果となり、86年の38回衆院選を底に女性議員が伸びる傾向に陰りは見られなかった。以前、「女性党」への党名変更も取りざたされた社民党は17人の女性候補を擁立したが、当選はわずか3人と前回の10人から激減。77人を擁立した共産党も前回の4人から2人に減らした。民主党は29人が出馬し、約半数の15人が当選した。女性が初めて国会に進出し、最多となる39人の当選者を出した22回衆院選(1946年)には及ばなかったが、今回は前回の35人に次ぐ戦後3番目の当選数。女性の立候補者が前回より53人少なくなった分、女性の当選率は小選挙区制として過去最高の22.8%を記録した。


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