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暴力と日本社会

42凡人:2003/11/03(月) 05:44
日中間の友好がうまくいっているとばかり思っていたが、この事件を見ると友好とは政府間でのことで、市民レベルではまだまだという印象を受ける。両国とも積極的に留学生を受け入れるなどして、市民レベルでの交流を図っているものの、その効果がなかなか現れていないようだ。中国を毛嫌いする日本人がいるように、中国には日本を心底嫌悪する学生や市民が存在することは事実。それらに爆発する良い機会を与えたことは、寸劇を計画した者たちの全くの手落ちである。彼らたちには中国人の友人はいなかったのだろうか。本番で演技する前に、その寸劇が妥当かどうか、中国側に何らかのかたちで打診できなかったのだろうか。信じられないほど国際感覚の疎さを感じる。でもその一方、無関係な日本人留学生を殴るなどの暴行は、決して許されない。中国当局は事件の解明を急ぎ、デモを駆り立てた者や参加者たちの熟考を促し、無防御な日本人の女性学生を殴るなどの野蛮行為や違法行為に走った者たちの処罰を厳しく行なうことが、この事件を二度とあってはならない教訓とさせ、日本との友好を更に深めていく上で極めて重要である。
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日本人留学生が殴られ軽傷 中国・西安の寸劇反発問題 (11/01朝日新聞)
 中国・西安市の西北大学での文化祭で、日本人留学生の寸劇に中国人学生が反発している問題で、同大学の日本人留学生の男女2人が中国人学生に殴られ、軽傷を負ったことが分かった。北京の日本大使館が31日、職員を現地に派遣して確認した。約40人の日本人学生を含む同大学の外国人留学生らは31日未明、中国当局により市内のホテルに移され、安全が確保されているという。中国外務省の羅田広(ルオ・ティエンクワン)領事局長は同日午前、日本大使館の高橋邦夫公使を同省に呼び、日本人留学生の卑猥(ひわい)な出し物に中国人学生が謝罪を要求した経緯を説明。日中双方の学生の衝突を避ける措置をとったことを伝えた。 そのうえで「留学生のパフォーマンスは日本の公の場所でも許されておらず、まして中国ではなおさら許されない。日本人が中国で学習や旅行をする間、中国の法律、風習、習慣を順守するよう希望する」と述べた。 これに対し高橋公使は「日本人留学生が負傷したり、複数の留学生の部屋が荒らされたりした。理由がどうであれ、このような事態に強い遺憾の意を表明する」と伝えた。・・・中国国営通信・新華社によると、29日夜にあった同大学外国語学院の文化祭で、日本人留学生3人と同教師の計4人が、胸に赤いブラジャー、下腹部に紙コップを付けて踊り、ブラジャーから紙くずを出し観客席にまいた。中国人学生や教師が怒って中止させ、翌30日には同大以外も含む千人以上の中国人学生が留学生寮前に集まり、謝罪を要求した。


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