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アメリカってどうよ
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米に強硬…本音は対立回避 台湾武器売却
2011年9月28日 朝刊
【北京=渡部圭】米国の台湾への武器売却問題で、国連総会に出席した中国の楊潔〓外相は二十六日、米国のクリントン国務長官に売却撤回を強く求めたが、来年秋に首脳が交代する中国は両国関係の安定を優先し、米国との決定的な対立は避けたいところ。強硬姿勢の一方で、昨年のような長期の軍事交流停止は避けたいとの思いもあるようだ。
外相会談で中国側は軍事交流延期を示唆したとされるが、これは米政府が売却計画を公表した際、張志軍外務次官がロック駐中国大使に抗議した時にも言及した。中国外務省の洪磊副報道局長は二十七日の定例会見で「両国の軍事、安全保障などの交流や協力に損害を与えることは避けられない」と張次官と同じ表現にとどめ、軍事交流への対応には踏み込まなかった。
来年秋の共産党大会で中国トップの総書記就任が確実視される習近平国家副主席は、早ければ年内にも訪米を予定している。習副主席は八月にバイデン副大統領を迎え友好ムードを演出したばかり。一時は共産党機関紙・人民日報などが米国を厳しく批判する論評を掲載し国内の強硬派に配慮したが、ここ数日は目立った報道がない。インターネットのニュースサイトは、クリントン長官と笑顔で並ぶ楊外相の写真を掲載し、世論を過熱させないよう配慮している。
対米関係に詳しい中国人民大学の金燦栄(きんさんえい)教授は「軍事にかかわる米国企業との商取引停止など、経済的な制裁が行われる可能性はある」と話している。
※〓は、竹かんむりにがんだれ、その下に虎
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