したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |
レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。

アメリカってどうよ

10凡人:2003/07/03(木) 14:35
アメリカの教育テレビ局は企業や個人の献金で運営されているが、今日は非暴力運動のタイトルで市民運動のドキュメンタリ−映像を集めた番組をやっていた。その内容は次の通り。1960年代、ナッシュビルの商店街にあるカフェでは白人と黒人とは別々の席が容易され、それぞれ決められた席に座ることが義務付けられていることや、その他もろもろの黒人差別が公然と行われていた。それに対して地元の黒人大学生グループやマーサルーサキングジュニアを中心とした黒人差別撤回への非暴力運動。1930年代、マハトマガンジーが中心となったインド全土に広がったイギリス植民地化への非暴力による抵抗運動。1980年代、サウスアフリカのアパルトヘルトに対する非暴力的反対運動とその撤回までのドキュメンタリー。ボイコットやサボタージュがその中心的戦略。それらに共通しているのは圧力や暴力に屈せず、長い辛抱強い戦いを通して、支持者や同情者を確実に増やし、運動の目的を達成した点だ。ナレーターは感情なしで、運動の経過を日付に沿ってとくとくと語る。だが白黒やカラーのドキュメンタリーフィルムには活字では読み取れない喧騒や生々しさと迫力がある。こういう番組は民主主義を標榜するアメリカだから公共で放映できるのだろう。何故日本には世界を代表する指導者が現れないのか。日本ではそうした指導者は体制の維持者にはまったくの脅威になるのであろうから、あらゆる機会を設けて幼年時代からその爪をはいでしまうか又は体制に取り込まれてしまう。あまりにも一貫しているので誰も疑いを持たせない、よく出来たシステムである。




掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板