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死刑とは?傷害とは?
1
:
ななしん
:2013/04/13(土) 02:08:10
死刑に対する考え方
傷害に対する考え方を議論出来ればと思います。
1567
:
ななしん
:2013/05/23(木) 19:39:39
実証が無いかぎり仮定でしかないのだよ。
1568
:
ゼロ
:2013/05/23(木) 19:41:12
藁人形論法@ななしんさんへ。
あなたが主張する「身体刑がないんだから死刑も廃止すべき」ですが、
なぜそう言えるのか、納得する模範解答とやらを見せてくんないですか?
そうは思わない人に「なぜそうは思わないのか?」に答えさせておいて
「答えになっていない」と言うより、あなた自身が
この主張が正しいことを証明して
他の人を納得させればそれでいいはずなんですが。
1569
:
ななしん
:2013/05/23(木) 19:41:49
で、あんたの言う一部とは?
1570
:
774
:2013/05/23(木) 19:42:33
>>1562
君はフライング・スパゲッティーモンスターが実在するケースも想定して法制度を考えるのか?w
1571
:
ゼロ
:2013/05/23(木) 19:43:00
あんた?
誰に言ってんだよ。
1572
:
774
:2013/05/23(木) 19:43:48
>>1569
「死刑制度を適用する一部の犯罪とは何か?」という問いかね?
ならば「同情(情状酌量)の余地の無い、故意の殺人」が答えになるが。
1573
:
ななしん
:2013/05/23(木) 19:48:07
言っておくが、ゼロ氏を相手にするつもりはない。
理由は
>>1265
1574
:
ななしん
:2013/05/23(木) 19:53:16
「同情(情状酌量)の余地の無い、故意の殺人」を全員が犯したら人類は滅びる。
よって、当てはまるケースにおいて殺していい理由は存在しない。
1575
:
774
:2013/05/23(木) 19:57:34
>>1574
だから何?
人殺しばかりになった人類が滅びたとして、だからどうしたというのだね?
1576
:
ななしん
:2013/05/23(木) 19:58:10
社会を守る為という法のルールに反する。
1577
:
ゼロ
:2013/05/23(木) 19:59:06
>>1573
>藁人形論法のあんたは最初から相手にしてないけどw
1578
:
774
:2013/05/23(木) 20:00:58
>>1576
社会の少なくとも半分を殺すような反社会的な連中だらけじゃ、
既に「社会」なんぞ崩壊しているよw
1579
:
ゼロ
:2013/05/23(木) 20:01:06
答えられないから相手にしないんじゃなあ〜。
藁人形論法@ななしんさんへ。
あなたが主張する「身体刑がないんだから死刑も廃止すべき」ですが、
なぜそう言えるのか、納得する模範解答とやらを見せてくんないですか?
そうは思わない人に「なぜそうは思わないのか?」に答えさせておいて
「答えになっていない」と言うより、あなた自身が
この主張が正しいことを証明して
他の人を納得させればそれでいいはずなんですが。藁
1580
:
ななしん
:2013/05/23(木) 20:01:51
で何?
そのまま滅ぶ事が法の役割だとでも?
1581
:
ゼロ
:2013/05/23(木) 20:04:13
「人類が人殺しばかりになったとして」
というあり得ない仮定をすることに意味はない。
1582
:
ゼロ
:2013/05/23(木) 20:06:34
何が原因で人類が人殺しばかりになるんだ?
原因が分からないのにそういう仮定をすることに
意味はないとあんたはオレに言ったことあるよね。
忘れたのか?
藁人形論法さんよ。
1583
:
774
:2013/05/23(木) 20:06:40
>>1580
役割も何も、社会が崩壊してるんだから、社会の一部である法も既に崩壊しているよ。
1584
:
ななしん
:2013/05/23(木) 20:07:17
壊れていても、無くなった事にはならないぞ?
1585
:
774
:2013/05/23(木) 20:10:05
>>1584
いやその表現で言えば「無くなっている」よ。
そもそも法律ってのは、実体のある何かではない。人々の心の中にある共同幻想だ。
「このルールは守らなければならない」と社会の大部分の人が考えるから、法律は存在するようになる。
然るに人々の心から順法精神が失われたならば、法律の存在など消えてなくなるのだよ。
1586
:
ゼロ
:2013/05/23(木) 20:10:53
現実的な仮定の話でもしたどうだ?
死刑が廃止してそれが原因で凶悪犯罪が増えたと仮定する。
被疑者を逮捕したら「死刑が廃止になったんで人殺しました」
とか言った。十分考えられる仮定の話だ。
死刑廃止は失敗とならないか?
1587
:
ななしん
:2013/05/23(木) 20:17:50
だから、殺人を犯すと、全てのルールが消えて無くなってしまうとでも言うのか?
犯罪者同士の中にだってルールは存在しえるだろう。
1588
:
774
:2013/05/23(木) 20:18:57
>>1587
犯罪者同士のルールが発生したとして、それは今ある法制度とは別物だよ。
1589
:
ななしん
:2013/05/23(木) 20:20:05
は?
>そもそも法律ってのは、実体のある何かではない。人々の心の中にある共同幻想だ。
と言ったのは誰だ?
1590
:
ななしん
:2013/05/23(木) 20:21:25
法律と法制度は別だとか言い出すんだろうか…
だとしたら手に負えん
1591
:
ゼロ
:2013/05/23(木) 20:23:48
「死刑が間違いで廃止になった場合
死刑賛成に一票投じた者に責任がある」
という話があったが、
それじゃあ、死刑廃止によって凶悪犯罪者が増えた場合
死刑廃止に一票投じた者にも責任はあると言う話になるよね。
死刑廃止に一票投じることになるななしんさんはどう責任取るんですかね。
1592
:
774
:2013/05/23(木) 20:27:26
>>1589
社会の構成員が入れ替わっているのだから、
その共同幻想たる「法律」の内容も入れ替わりの際に変わるのは当然の話だろw
端的に言えばだ。「人殺しても別にいいじゃん」って連中ばかりで構成された社会では(そいつらが社会と呼べるものを構成できたと仮定してだが)
「殺人罪」という「法律」は消えるのだよ。
1593
:
ななしん
:2013/05/23(木) 20:28:00
法が変わると無くなった事になるのか?
1594
:
ゼロ
:2013/05/23(木) 20:29:09
>>1593
>法が変わると無くなった事になるのか?
藁人形論法
議論において対抗する者の意見を正しく引用しなかったり、歪められた内容に基づいて反論するという誤った論法、あるいはその歪められた架空の意見そのものを指す。
1595
:
ゼロ
:2013/05/23(木) 20:33:05
もう藁人形論法やめてくんないですか?
見苦しいよ。藁
1596
:
774
:2013/05/23(木) 20:35:21
>>1593
仮にその「殺人者ばかりで構成された社会」が、「殺人以外の犯罪はダメだ!」と考えていたとしても、
少なくとも「殺人」だけは(当然)肯定しているのだから、「殺人罪で社会の構成員が裁かれる」ということは無くなる。
従って、「大量虐殺事件以前に死刑制度が存在していた」と仮定しても、「殺人罪で社会の構成員が裁かれる」ことは無いのだから、
「殺人罪に対する死刑の適用で殺人者社会が滅びる」ということにはならんのだよ。
1597
:
ななしん
:2013/05/23(木) 20:44:27
殺人以外の犯罪はダメだを肯定しない殺人もあるだろう。
例えば、自らを正義だと信じ、
その実現の為に仕方なく殺した。
このケースの場合は、実現に反対の者を殺すだけで、実現したあとの世界では殺人は起こらない事になる。
つまり、殺人以外の犯罪はダメだという理由ではない。
でだ、このようなケースの場合、民主主義から社会主義への法の変化はあっただろう。
が、死刑制度については、改正がされていない。
774氏の主張によれば、「同情(情状酌量)の余地の無い、故意の殺人」が適応になり、
全員を死刑にする必要が出てくるんじゃないのか?
1598
:
774
:2013/05/23(木) 20:50:10
>>1597
今ある社会を「A社会」、
大量虐殺事件後の殺人者ばかりで構成された社会を「B社会」とする。
仮にB社会で「(犯罪者同士の)法律」と呼べるものが発生したとして、
B社会の住人がA社会の法律を守ると思うのか?w
「人殺し」という「A社会の法律に反する行為」は既に行っているわけで、B社会の住人にとっては「A社会の法律」など無視して構わないものじゃないの?w
1599
:
774
:2013/05/23(木) 20:54:23
B社会の住人に「A社会の法律への順法精神」というものがあるとすれば、そもそも「住人全員が人殺し」なんてことになってないし、
B社会の住人に「A社会の法律への順法精神」がないとすれば、「A社会の法律には情状酌量の余地なき殺人者は死刑とあるから、A社会の法律に従って死刑を執行しよう」なんてことにはならんだろw
1600
:
ななしん
:2013/05/23(木) 21:15:10
ルールが無くなった事にはならないのではないのか?
すり変っただけであって、法自体が無くなったとは言えない。
人と人が関われば、そこにはある種の法が存在する訳だ。
死刑というルール以外の部分については、法が途切れる事なく続いている訳で、法自体が無くなった訳ではない。
一定のルールに基づいて自らを守る為に別な法が制定されるだけ。
例で例えるならば、新国家樹立の為の殺人は問題ないが、そうでないのはダメと言ったルールでも出来たとしよう。
そこには自らを守る為のルールが存在する。
故に社会が崩壊しているとは言い切れない。
1601
:
ななしん
:2013/05/23(木) 21:19:53
だから、殺人者だらけの世界になったとしても、社会は存在し無視出来る存在とは言い切れない。
1602
:
774
:2013/05/23(木) 21:20:41
>>1600
>人と人が関われば、そこにはある種の法が存在する訳だ。
>死刑というルール以外の部分については、法が途切れる事なく続いている訳で、法自体が無くなった訳ではない。
仮にそうだとして、(その仮定自体かなり無茶苦茶だが)
「死刑制度については断絶がある」と示せれば君の主張への反論としては十分だぞ?
「B社会でも死刑制度がA社会と変わらずに維持されたならば、大変なことになる!」というのが君の主張の骨子なわけで。
「死刑制度が断絶した」ならば「B社会でも死刑制度がA社会と変わらずに維持されたならば」という仮定は当然成り立たなくなる。故に「大変なこと」も起こらない。
>例で例えるならば、新国家樹立の為の殺人は問題ないが、そうでないのはダメと言ったルールでも出来たとしよう。
ならば、少なくとも「新国家樹立のために人を殺したやつ」は免責されて、生き残るだろw
1603
:
774
:2013/05/23(木) 21:23:48
>>1600
仮に殺人者連中が寄り集まって「社会」と呼べる物を形成できたとして、
それは「新しい社会」「B社会」であって、「A社会」とは別物だよ。
1604
:
ななしん
:2013/05/23(木) 21:24:27
B社会は社会ではないってのが主張ではなかったのか?
1605
:
774
:2013/05/23(木) 21:28:45
>>1604
「仮定」という言葉が理解できないのかな?w
1606
:
ななしん
:2013/05/23(木) 21:30:27
>>1578
は否定できた事を認めるという事でいいか?
1607
:
774
:2013/05/23(木) 21:32:44
>>1606
だから「仮定」という概念を理解できないのか?w
1608
:
ななしん
:2013/05/23(木) 21:33:10
だから何?
1609
:
774
:2013/05/23(木) 21:34:12
>>1608
「仮定」という概念を理解できるのかできないのか、回答をどうぞ。
理解できる場合には、その意味を説明してみせて。
1610
:
ななしん
:2013/05/23(木) 21:36:16
議論をすり替えるのも大概にしろよ。
>>1576
が今回の議論の発端であり、
>>1578
が否定されれば
>>1574
も生きてくる。
1611
:
774
:2013/05/23(木) 21:38:01
>>1610
議論のすり替えを行っているのは君だが。
俺は「そいつらが社会と呼べるものを構成できたと仮定してだが」と「仮定の話をした」のであって、(
>>1592
)
「殺人者たちが社会と呼べるものを構成できる」と認めたわけではないのだが。
1612
:
ななしん
:2013/05/23(木) 21:40:46
B社会は社会かい?
そうではないのかい?
1613
:
774
:2013/05/23(木) 21:42:16
>>1612
だから「仮定」の話を勉強してこい。
1614
:
ななしん
:2013/05/23(木) 21:43:45
仮にそうなったら、仮定ではすまないぞ?
その後の世界は社会か、社会ではないのか位説明が出来るだろう。
1615
:
ななしん
:2013/05/23(木) 21:45:06
ある国にクーデターが起きたら、その後の世界は社会ではなくなってしまうのか?
1616
:
774
:2013/05/23(木) 21:47:12
>>1614
>仮にそうなったら、仮定ではすまないぞ?
「仮にそうなったら」と仮定を置いておいて、「仮定ではすまない」とかwもはや語義レベルの矛盾だぞw
>その後の世界は社会か、社会ではないのか位説明が出来るだろう。
俺の予測を言えば、殺人者たちがまともに社会を構成できるとは思えんよ。
お互いに殺しあうのがオチじゃないか?
1617
:
ななしん
:2013/05/23(木) 21:49:41
殺人したのがクーデターの為なら、それ以外の殺人はおこらないだろう。
起こるとしても、それは死刑に値する殺人。
1618
:
ななしん
:2013/05/23(木) 21:54:35
時には比叡山を焼き討ちにしてクーデターを起こしてきた歴史がある訳だ。
ところが、今社会が成り立っていないかと言えば、立派に成り立っている。
1619
:
774
:2013/05/23(木) 22:04:12
1殺人者たちが社会と呼べる物を形成できなかった場合、当然「死刑制度」というものも消えてなくなる。
2(仮に)殺人者達が社会と呼べる物を形成できた場合、「殺人者社会の法律」は、「社会Aの法律」とは異なる物になるから、やはり死刑制度は消えてなくなる。
従って、1,2いずれの場合でも、君の危惧する「人類総死刑」なんてことは起こらんよ。
1620
:
名無しが通る
:2013/05/23(木) 22:37:36
もうありえない設定を持ち出さなきゃならないくらい追い詰められているのか
1621
:
ゼロ
:2013/05/23(木) 23:20:36
>>1618
>時には比叡山を焼き討ちにしてクーデターを起こしてきた歴史がある訳だ。
>ところが、今社会が成り立っていないかと言えば、立派に成り立っている。
藁人形論法
議論において対抗する者の意見を正しく引用しなかったり、歪められた内容に基づいて反論するという誤った論法、あるいはその歪められた架空の意見そのものを指す。
相変わらず「コピペ」ですみませんねえ。
1622
:
ななしん
:2013/05/24(金) 02:07:37
>>1619
>>1618
クーデター後の世界でも社会は立派に成立し、死刑が温存されているだろう。
1623
:
ox
:2013/05/24(金) 02:39:26
設定が変わっちゃってる
1624
:
774
:2013/05/24(金) 08:08:47
>>1622
話すり替えるなよw
「(なぜか)(生き残った)人類全員が殺人者になってしまった世界」の話だろう?w
クーデターとかどこから出て来たんだよ?w
1625
:
ななしん
:2013/05/24(金) 20:54:20
仮定
貴方の主張では、全員が殺人を犯した後の社会では、殺人は死刑に問われない事になっている。
が、現実はどうかというと、比叡山を焼き討ちにしてある種のクーデターを起こし、法を変えた者によって統治された場合であっても
現代に於いて、殺人は死刑に問われている。
>>1619
の主張と矛盾するんじゃないのか?
1626
:
boro
:2013/05/24(金) 21:13:46
、、、すみません。目立つようにトップにあげます。
1627
:
ななしん
:2013/05/24(金) 21:22:15
本来は死刑全般の事については『死刑制度について一言お願いします。』
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2776/1047791805/
こちらで議論が出来ればと思ったのですが…
そうもいかなくなってしまい、大変申し訳なく思っております。
1628
:
boro
:2013/05/24(金) 21:36:44
>>1627
>いいんじゃないですかね。
『死刑制度についてひと言お願いします。』の方は投稿が続いてない状態だし、
こちらはそのパート2みたいになっているので気にしなくていいのでは?
1629
:
ななしん
:2013/05/24(金) 21:47:16
いえ、10年も蓄積された事を無駄にするには勿体ないと思います。
774氏が許せば、これ以降の全般の議論はそちらのスレッドで行えればと思います。
1630
:
減二
:2013/05/24(金) 22:27:25
>>1629
突然774氏に責任を押し付けるのはどうなんでしょうかねぇ
1631
:
ななしん
:2013/05/24(金) 22:35:45
押しつけているつもりはないが?
何度も傷害、死刑に限定する議論を促してきたが、
監禁罪の問題を出してきた事によって、議論に幅が出来てしまい、それを相手した自分にも責任はある。
が、他スレに移るにあたって、774氏との議論をしている以上相手の同意が必要だろう。
1632
:
ななしん
:2013/05/24(金) 22:40:19
このスレッドの命題である
傷害と死刑についての議論に戻させて貰いたいと思います。
私の主張:公平性の観点から殺人を犯した一部の罪(同情(情状酌量)の余地の無い、故意の殺人)において、死刑が認められるのならば
傷害罪を犯した一部の罪(同情(情状酌量)の余地の無い、故意の殺人)において身体刑を適応すべきではないのか?
反論A:身体刑の場合、肉体刑を与える程の罪は認められない。
反論Aに対する私の反論:(右腕等)肉体の一部を時間で代償可能ならば、肉体の全部を時間で代償できないはずがない。
なぜなら、肉体が失われたという事実は被害者の命と一緒で消しさる事が出来ないから。
1633
:
ななしん
:2013/05/24(金) 22:41:57
>>1632
を訂正
誤)傷害罪を犯した一部の罪(同情(情状酌量)の余地の無い、故意の殺人)において身体刑を適応すべきではないのか?
正) 傷害罪を犯した一部の罪(同情(情状酌量)の余地の無い、故意の傷害)において身体刑を適応すべきではないのか?
1634
:
ななしん
:2013/05/24(金) 22:46:11
度々すみません。
>>1632
を訂正
誤)反論A:身体刑の場合、肉体刑を与える程の罪は認められない。
正)反論A:傷害罪の場合、肉体刑を与える程の罪は認められない。
1635
:
ななしん
:2013/05/24(金) 22:48:00
誤解があるといけないので、
>>1632
を再度正しい文章を投稿させて下さい。
このスレッドの命題である
傷害と死刑についての議論に戻させて貰いたいと思います。
私の主張:公平性の観点から殺人を犯した一部の罪(同情(情状酌量)の余地の無い、故意の殺人)において、死刑が認められるのならば
傷害罪を犯した一部の罪(同情(情状酌量)の余地の無い、故意の傷害)において身体刑を適応すべきではないのか?
反論A:傷害罪の場合、肉体刑を与える程の罪は認められない。
反論Aに対する私の反論:(右腕等)肉体の一部を時間で代償可能ならば、肉体の全部を時間で代償できないはずがない。
なぜなら、肉体が失われたという事実は被害者の命と一緒で消しさる事が出来ないから。
1636
:
減二
:2013/05/24(金) 22:51:43
>>1631
>押しつけているつもりはないが?
>>1629
>774氏が許せば
774が許せばすべて解決なのですか?
だったら774氏に責任があるではないですか。
1637
:
ななしん
:2013/05/24(金) 22:54:02
移動するに当たっての同意ですが?
1638
:
ななしん
:2013/05/24(金) 22:55:33
議論している最中で相手の許可なく移動して、議論が継続出来ますか?
1639
:
減二
:2013/05/24(金) 22:58:39
>>1637
>>1630
で述べている通り、私が言及しているのは責任の問題です。
1640
:
ななしん
:2013/05/24(金) 23:01:41
であるなら、最初に命題以外の事を持ち出した方に責任を問うたらどうですか?
それは私ではありません。
1641
:
減二
:2013/05/24(金) 23:04:20
>>1638
こっちのほうが楽しいと思うよ
1642
:
ママ
:2013/05/24(金) 23:04:30
減二さん、ちょっと勘違いしてるみたい。
ななしんさんは、774さんと議論してる最中なので
774さんの了承なしで、元の死刑スレに移動するのは
申し訳ない、って事を言ってるんじゃないですかね?
まぁ、議論に参加してるのは774さんだけではないので、
それを言いたいのであればまた別の話になりますが。
1643
:
ななしん
:2013/05/24(金) 23:06:20
私と議論していない者まで移動を促す権限は私にはありません。
そんな事を言い出せば、隣で井戸端会議をしている者まで、私の議論に付き合わせる事を強制する事になりますからね。
1644
:
ななしん
:2013/05/24(金) 23:07:48
だから、現段階で私と議論をしている774氏に同意を求めたのです。
1645
:
減二
:2013/05/24(金) 23:11:29
ママさんお久ぶりです。
雑談のスレッド
>>3425-3427
と
>>3436-3438
をお読み頂ければ幸いです。
1646
:
減二
:2013/05/24(金) 23:14:04
>>1645
で貼り付けた文面が別のレスの紹介になっていた。
雑談のスレで同じことを書きますのでそちらをお読みください。
1647
:
ママ
:2013/05/25(土) 02:13:09
申し訳ありませんが私はそれほど死刑に対して興味がなかったので、
自分で勉強した事もありません。
単純に凶悪な犯罪を犯した者が、この国で言う最高刑(死刑)になるのだと
思っていました。
なので、ななしんさんが言う、
多数を守る為という理由で死刑がなされるのであれば
これがどうしてもわかりません。
多数を守るためとはどういう意味で言われているのでしょう?
再犯を犯す可能性があるため死刑にしてしまえば、再犯の可能性は消え
犠牲者が出る事はない、そういう意味でしょうか?
1648
:
ななしん
:2013/05/25(土) 02:58:52
>>1647
ええと、まず現実を全て捨てて下さいw
(突飛な意見が出ますので、覚悟して読んで下さい。)
殺人を非とするのが現実ですが、
殺人を是とするサイヤ星?なんかもあるかもしれません。w
民主的な考えに基づけば、投票によって死刑の適応範囲が決まる訳ですよね。
つまり、極論的には少数派意見は意見が通らない事になります。
もし地球にサイヤ人と同じように考える人が少数いたら?
そうなると、多数によって決められた事は多数を守る為だけに出来た事になりませんかね?
強い者が勝つのは当然だ!と考える人は殺人に死刑を適応する事に反対するかもしれません。
であるならば、多数によって決められた事は多数を守る為に出来たという事になりませんか?
1649
:
774
:2013/05/25(土) 06:25:23
>>1625
何寝ぼけたこと言ってんだ?w
信長は比叡山の焼き討ちで刑事責任を問われたのかね?w
1650
:
774
:2013/05/25(土) 06:28:10
>>1625
>が、現実はどうかというと、比叡山を焼き討ちにしてある種のクーデターを起こし、法を変えた者によって統治された場合であっても
>現代に於いて、殺人は死刑に問われている。
だから話が摩り替わっているぞw
「(なぜか)(生き残った)人類全員が殺人者になってしまった世界」の話が、
どうしてクーデターの話になるんだね?w
1651
:
ななしん
:2013/05/25(土) 06:34:05
法を変えた後、寺を焼く事は是とされたのかね?
1652
:
774
:2013/05/25(土) 07:18:14
>>1651
それ以前の問題として、
「寺を焼くのは犯罪だ」とする法が当時あったのかね?w
1653
:
ななしん
:2013/05/25(土) 08:09:30
信長は当時マジキチだと思われていたんじゃね?
犯罪とされたかは分からないけど、寺は焼くものではないといったルールは存在したと思うがね
1654
:
774
:2013/05/25(土) 08:11:09
>>1653
その「ルール」とやらが仮に存在したとして、
それに対する罰則は定められていたのかね?
あるいは仮に罰則が定められていたとして、それを執行するのは誰だね?
1655
:
ななしん
:2013/05/25(土) 08:32:58
論理的に話している訳だよ
殺人を犯した者によって統治されても、殺人は是とはされていない。
そして今考えているのは、永遠に普遍のルール(正しい事)
信長は処罰されなかったのは、ルールを破った事に対する処罰を免れたからではなく、誰もそれを言えなかったというだけの話ではないかね?
統治していたと言えばそかもしれないけれど、寺を焼く事はいけない事だというルール自体に変わりはない。
1656
:
ななしん
:2013/05/25(土) 08:37:12
もし、信長の時代に現代の法があったとして、同情(情状酌量)の余地の無い、故意の殺人は死刑にするなんて事があったとしても
殺人を行ったのに、そのルール自体に変化は無い事になる。
1657
:
774
:2013/05/25(土) 08:38:35
>>1655
>誰もそれを言えなかったというだけの話ではないかね?
そいつが答えだが。
つまり「殺人者ばかりの社会」では「誰もそれを言えない」。言ったら最後、自分も一緒に処罰されるからね。
従って、「殺人者ばかりの社会」では、殺人を誰も非難しないし、故に「全員死刑」なんてこともおこらない。
>永遠に普遍のルール(正しい事)
そんなもの無いよ。
1658
:
774
:2013/05/25(土) 08:40:21
>>1656
不確定の未来ならまだしも、
過去の事実に対して「もし」を持ち出している時点で無意味。
1659
:
ななしん
:2013/05/25(土) 08:40:39
言った奴がいたらどうする?
自らの命と引きかえに、天皇にでも直訴したらどうなる?
1660
:
774
:2013/05/25(土) 08:43:41
>>1659
言った奴がいたら、封殺するだけだろ。
言った奴自身には死ぬ覚悟があっても、社会のほかの構成員はそうではない。
1661
:
ななしん
:2013/05/25(土) 08:48:14
いやいや、密告でもして、自殺したらどうなる?
ルール自体に変化が無いのだから、本来であれば、処罰対象になる事に変わりはないのでは?
1662
:
774
:2013/05/25(土) 08:54:05
>>1661
だから、ルールは変化しているよ。
なぜなら、「ルール」とは「社会の構成員たちが思い描く共同幻想(の一種)」だからだ。
「殺人は別に裁かれるべきことではない」、そういう風に社会の構成員たちが認識していれば、ルールも「そうなる」。そのように変化する。
まあ殺人者たちが社会と呼べるものを形成できたら、という仮定の話だがね。
1663
:
ななしん
:2013/05/25(土) 08:55:42
寺を焼くのは是と変わったと?
1664
:
774
:2013/05/25(土) 08:56:57
>>1663
そも、「否」と決まっていたわけでもない。
そもそも「戦国時代」だぞ?端的に言って無法地帯だ。
1665
:
ななしん
:2013/05/25(土) 08:58:13
>>1653
1666
:
774
:2013/05/25(土) 08:59:11
>>1665
そも、「寺は焼くものではないといったルールは存在したと思うがね」と言うの自体、根拠の無い妄想に過ぎない。
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