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【ショック!】 パリ人肉嗜食事件【無罪!?】

1Kai:2005/09/07(水) 21:43:06
こちらでは↓の1981/6/11付事件
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/knight9/barabara.htm

この犯人が犯行当時、心神喪失状態だったということで無罪放免。
結局なんのお咎めもなく日本に帰国して今普通に暮らしているとは…!!
これだけの犯罪を犯していて…ノウノウとしているなんて被害者のご両親が気の毒すぎます。
そして無罪放免している日本も、日本のマスコミも怖すぎです。
皆さん、どう思いますか?

↓この犯罪が文字だけではピンとこない人の為に。こんなサイトからも拾ってきました。死体写真&かなりグロですので注意!
ttp://gooo.net/~gray/ura/ura/jiken/file-0009.html

2ポーロック:2005/09/08(木) 11:27:58
佐川は、「刑事責任能力なし」と判断されたわけでして、
どうしようもないですよ。両親がフランス一の弁護士を付けたんですよ。
鑑定書の概要は読みましたが「?」と思いました。
僕自身としては刑事責任能力はあると思います。

あの男はDMとgoutにやられている。自業自得ですね。

久しぶりに帰宅できましたので支離滅裂な文章になっているかもしれません。

3サガワくんって、:2005/09/08(木) 16:48:43
佐川って、誰もが知ってる某有名企業の社長のぼんぼんでしたよね。

4そういえば:2005/09/13(火) 19:12:40
10年ぐらい前にヌード写真をどっかの雑誌に載せてた。
裸の後姿になぜかゾッとしたな。
ゴーマニズムでの小林との対談で、
どっかの記者が家にインタビューに来たけど
お茶出したら誰も飲まなかった、て佐川君が言ってたのに笑った。

5あの〜:2005/09/14(水) 02:23:12
週刊誌で、ご両親もご高齢だか亡くなられたかで、最近は生活に窮しているという記事を目にしました。

6おおーっ:2005/09/18(日) 17:11:41
彼が○川急便のボンボンって知らない方多いですよね。
ルーシー・ブラックマン殺人事件が難航している時だったか
解決直後だったかに某週刊誌でいっちょ前に犯罪評論家気取りで犯人像を語ってた。
人を殺して食った人が社会的に抹殺されずに公の場に出てきて「私のは愛が故の食人であって
ルーシー・ブラックマンの犯人のそれとは違う」というような内容で談笑しているのを見て
当時ハタチそこそこだった私は、日本のマスメディアの非常識に大ショックを受けました。
大ショックでした。
家田荘子のたしか「ラブジャンキー」という本で佐川は自らが食人に至った経緯を語っています。
たとえば好きな人の匂いを嗅ぎたいとか、キスしたいとか舐めまわしたいと言う感情の延長線上に
食べてみたいというのがあっただけで異常ではないと語っていました。
なのでほんのちょっと食べさせてくれるなら殺す必要は無かったのだとも語ってました。
そう言われると…私はちょっと考えさせられてしまいました…。

7えふ:2005/09/18(日) 18:13:09
「霧の中」持ってますが、この事件と切り離して(まあ無理ですが)
純粋に「読み物」として考えると、
何ともこう、響くものがないんですよね。

・・・絶版になったんでしたっけ?

>ボーロックさん
>>あの男はDMとgoutにやられている。自業自得ですね。
あの・・できたらかみ砕いて書いてもらえませんか。無学なので。

8ポーロック:2005/09/18(日) 19:21:42
DM =diabetes mellitus=糖尿病

gout=痛風

わかりにくい書き方をしまいました。すみません。

9えふ:2005/09/18(日) 22:16:57
ありがとうございました。勉強になりました。

10あれ?:2005/09/18(日) 22:57:52
彼って、たしか
「水の未来を考える ク○タ」
の社長令息じゃなかったっけ?
佐○急○じゃないはずだよ。

11mayuminh40:2005/09/19(月) 06:01:19
我が社の製品は衛生を考えて…という会社の一族で、佐川くんみたいな、
猟奇的な性や食の嗜好がある人が出ると、たまったものじゃないでしょうね。

あれって、彼がもしフランス人だったとしても、
こういう甘い処遇になったのでしょうか。外国人だから?
また、被害者の国ではどんなふうに報道されたんでしょうね。

12おフレンチ:2005/09/19(月) 07:49:57
被害者のルネ・ハルテベルトさんは
フランス在住のオランダ人。

13喪男:2005/09/19(月) 09:50:14
確か、佐川の父親は栗田工業(活字メディアで言及してたこともあったはずだ
から伏せ字にする必要はないのでは?)の社長だった筈です。伊藤忠商事から
出向した経歴の持ち主で、栗田工業でも実績を残した方だとか。
事件後は、息子を心配して、亡くなるまで資金援助など佐川の生活の面倒をずい
ぶんと見ていたようです。
その割には、佐川は父のことを嫌っていたと聞きますが。

宮崎勤や酒鬼薔薇の両親もそうですが、自分の子供が犯罪者となるということ
は、自身や身内が被害者となるのとは違う意味での凄まじい苦労があるんだろ
うなと、想像してしまいます。

14姦学大生OB:2008/01/16(水) 18:16:49
関西学院大学
1981年 6月 フランスに留学していた関学生がオランダ人留学生を射殺し、屍姦後、その肉を食べてタイーホ→無罪(パリ人肉事件)
1996年
1998年    日系カナダ人教授が女子学生2人を旅行に誘い、宿泊先でセクハラ行為→現在国外逃亡中
2002年10月 神戸大学生轢き逃げ死 業務上過失致死容疑で書類送検→有罪判決(禁固2年・執行猶予5年)
2003年 8月 広島平和記念公園折鶴放火でタイーホ
2007年 5月 講義中に女子学生のスカートの中を盗撮でタイーホ 
2007年 7月 殺人犯擁護の関西学院大学教授(学長直属)が産経新聞で「精神鑑定医への疑問」と題し批判される

15gon:2008/01/16(水) 19:11:16
1981年の佐川一政は「留学していた関学生」ではなく、「関西学院大学大学院博士課程終了後、留学」が正しい。

>>14のように書くとあたかも「関学生は・・・」といった印象をもってしまいますが、他の大学の学生もいろんな事件を起こしたりしてますよね。最近の事件では「スーフリ」とか、、、もうだいぶ忘れられていると思いますが、、、。関学にうらみでもあるとか?

19boro:2008/01/26(土) 18:17:44
不適切なカキコミを削除しました。

21boro:2013/09/24(火) 20:46:44
不適切な投稿を削除しました。


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