したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

日野OL不倫放火殺人事件

495key:2008/04/24(木) 22:11:14
Jackalさんの挙げられた4点について、分割して回答します。

1.>男は何をおいても先ず、何の抵抗も出来ず無惨に焼き殺された二人の子供の死に対して責任が
  >あります。実際に犯行に及んだのはK女ですが、男の不埒な行動がなければ子供たちが殺され
  >ることはなかったからです。
これを決定事項のように毎回仰っておられますが、そして何度も申し上げますが
男の不埒な行動があっても子供たちの殺されないケースは、嘆かわしいことですが大量にあります。
>、「男の不埒な行動」がなければ、K女が放火殺人を犯さなかったであろう
>ことは事件の経緯から明らかだと思います
どちらかというと、妻が彼女に対して必要以上に煽ったという点の方に
引き金があったのではないかと私は考えるのですが如何でしょうか。

「結果責任」と仰いますが、感情的にならいくらでも結びつきますよ?
でもこんな掲示板ですらあっさり反論が可能なレベルです。
直接的な罪ですら弁護人と検察の真っ向勝負でもめるのに、まして間接的罪においてをや。
立証は不可能に近いと言わざるを得ない。違いますか?

2.>堕胎された二人の子供の死に対しても大きな責任を負っています
全くもってその通りです。中絶を選択した「全ての男女が」負うべき道徳的殺人の罪です。
ただし、ご存知の通り現行法では中絶は殺人とみなされません。
もしこの男が殺人の責任を負うならば、かなりの数の男女が刑務所行きですし、
この男だけを特別視して裁くことは出来ないでしょう。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板