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ココだけじゃね?
33
:
名無しさん
:2013/05/26(日) 22:41:02
慶応2年(1866年)、容保は修理の優れた国際感覚を買い長崎に派遣します。
長崎では、勝海舟や坂本龍馬、伊藤博文、大隈重信らと知り合いになり交流します。
坂本龍馬は慶応3年2月16日付けの三好慎蔵宛の書簡に「長崎ニて会津の家老神保修理に面会。
「会津ニハおもいがけぬ人物ニてありたり」と書いています(『近代日独交渉史研究序説』100貢)。
幕府側にもこういう開明的な者がいたのかと龍馬はさぞ驚いたことでしょう。
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