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男の人って大変だねえ

1はるか:2006/04/14(金) 21:53:46
友達に勧められて見たんだけど、男の人って女以上にしたたかな生き物なのかなーって思ったよ。

http://sweat.wch.jp/aru/

2名無しさん:2014/11/28(金) 23:59:50
渋谷区の幡ヶ谷に児童福祉センターという施設がありました。
そこは18歳以下の少年が出入りしていました。
そこは地下がプールがありましたが、月曜の休館日のほか、
火曜日もプールは利用できませんでした。
理由を聞くと、水質保全日となっていて、火曜日はいつもプールの入り口には
「立入禁止」の標識が置かれていました。
ある日、プールに忘れ物をしたので事務室に尋ねましたが、事務室のおじいさんは
ぶつぶつと面倒くさがりながら地下のプールに電気をつけながら降りてゆきました。
忘れ物は更衣室で見つかりましたが、おじいさんはまだぶつぶつと文句を言いながら
「もう忘れ物をするんじゃないよ」と説教されました。
その時です。プールに下りていった時、当然のことながらプールには誰もいませんでした。
プールの受付の予定表には「火曜 水質保全日」と書かれていました。
僕は、それを見て、「火曜日はプールは休みなんだ」とわかりました。
事務員のおじいさんが去ってからしばらくして、ぼくは「立入禁止」の標識の横をすり抜けて
再び誰もいないプールに下りてゆきました。非常灯だけが照らされているプールの入り口まで降りて行った後
女子更衣室に入ってドキドキしました。そのあと、さらに進んでプールに向かいました。
誰もいない、波の立っていないプールに、なぜかいたずら心が沸いたのです。
そして、女子更衣室で服を脱ぎ、全裸になると、ゆっくりとプールの中に入っていったのです。
その時はなんとも言えない不思議な感覚に襲われたのです。
肩までプールに入った時、妙な、快感としか言えない不思議な感覚でした。
その感覚のまえに、おちんちんは完全に勃起していました。そして全裸で
水中を歩いていると、おちんちんはますます不思議な感覚に襲われました。
そのうち、プールの中にある水が噴出するところに来たとき、その水の流れに
ビクリと反応してしまったのです。そこで、勃起したおちんちんを水が噴出するところに当てると
ものすごい快感が走ったのです。そこにおちんちんを当てているうち、快感はものすごくなり、
あっという間に射精してしまいました。あまりの快感にしばらく呆然としてしまいましたが、
はっと気がつくと、あわててプールから飛び出し、更衣室で急いで着替えてプールから去りました。
しかし、あまりの快感に家に帰っても自分の部屋でオナニーをしてしまいました。

3名無しさん:2014/11/29(土) 00:22:34
それからです。ぼくはいつも火曜日になるとこっそりとプール入り口の標識の横から
プールへ向かい、更衣室で全裸になり、毎回全裸でプールに入っては静かに泳ぎ、
水の出る場所に行っておちんちんを当てて、激しい射精をして楽しんでいたのです。
最初はおっかなびっくりしてましたが、何度も同じ事を繰り返すうち、だんだん大胆になり、
一度射精すると、しばらくプールの中で休んでは水の流れに満足して再びおちんちんが勃起するのをまち
勃起してきたらまた水の噴き出すところにおちんちんをあてて会館の中で射精することを繰り返しました。
ぼくはさらに大胆になって、全裸でおちんちんを勃起させながらプールの周りを歩き回ったり、
プールのガラス戸を開けてプールの外でおちんちんを勃起させながら全裸で歩き回り、そして再びプールに入り、
オナニーして射精したり、スイムキャップやゴーグルを着用し、プールのシャワーの横にある
鏡に全裸でおちんちんを勃起させた姿を見てオナニーしたりしました。
でもおととしにその児童福祉センターは老朽化のため改築されることになり、
ぼくの密かな楽しみは断たれてしまいました。

4名無しさん:2014/12/08(月) 19:40:37
 「空気」を読むのが得意なのは日本人だけだろうか。
いやいや、そんなことはない。中国人もしっかり空気を読む。
そして、実は日中関係の行方はこの空気にかかっているように思う。
そこで、今回はそんな空気、ムードの話を書いてみたい。

2012年9月、日本政府の尖閣諸島国有化に端を発する、大規模な反日デモが中国全土に広がっていた。
ちょうどその頃、タクシーに乗った私の顔をじっと見て、運転手が真剣な顔でこう言った。
「あなたは日本人か?」――正直、ぞっとした。ちょうど3日前に、居酒屋で日本人が刺されて負傷した事件があったし、
そのほかにも日本人が暴行を受けたという話をいくつも聞いていたから。
相手は区別が付かないから、日本人だと言わずに韓国人だと答えるようにしているという人もいた。
しかし、そういう嘘をつくのはイヤだと思い、思い切って言った。
「日本人だ。何か問題があるか?」
次の瞬間、予想に反して、彼はニコッと笑い、私の肩をボン!とたたいて、
「そうか、やっぱり日本人か!お前ら、大変だなぁ。でも、俺は、日本人は嫌いじゃない。
俺にお金を払ってくれたら、みんな好きだよ。今、中国人にはそうは言えないけどね」と冗談ぽく言った。
実際、私の周りにいる中国人たちは「デモに参加しているのは、田舎の何も分かっていない奴ら。
自分はそんなにバカじゃないよ」と主張する人が多かったし、ネット上では、デモ批判も繰り広げられていた。
しかし、表だって反対する人は極めて少ない。当時は、「空気」が違ったからだ。


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