したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

解決黒頭巾先生に質問②

405名無しさん:2011/12/08(木) 12:20:44
日本を巧妙に対米戦争へ…「幻の禁書」邦訳で日の目
2011.12.8 07:46 [日米関係]
今月25日に全訳刊行(上巻)される「ルーズベルトの責任−日米戦争はなぜ始まったか」
(藤原書店、下巻は来年1月刊行)には、ルーズベルト米大統領が、巧妙な策略によって
日本を対米戦争へと追い込んでいった過程が、米側公文書などによって、浮き彫りにされている。
著者は、米政治学会会長や歴史協会会長などを務めた第一人者、チャールズ・A・ビーアド元コロンビア大教授(1874〜1948年)。
順次解禁された米側の外交公文書や連邦議会議事録など膨大な資料を詳細に調査・分析し、1948年4月に米国内で発刊されたものの、
政府側の圧力などによって激しい不買運動が起き、事実上の禁書扱いとなってしまった「幻の名著」だ。
いわゆる「ルーズベルト陰謀説」が終戦直後に、米側公文書などによって裏づけられていた意味は大きい。
 48年当時の日本は占領下にあり、刊行するすべもなかったが、今回、同書店が5年がかりで発刊にこぎつけた。
藤原良雄社長は、「米国を代表する歴史家であるビーアドにとって、
国民を欺く(ルーズベルト大統領の)行為は憲法違反という思いが強かったようだ」と話している。(喜多由浩)


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板