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「安保法案は憲法違反」あたりまえ

59今日のところは名無しで:2018/06/06(水) 21:18:30
▼振り子で絵を描く
茨城県日立市大みか町の画家海後人五郎さん(68歳=以下すべて当時)は1974年5月、当時大阪大学工学部工作センター長の正木和三さんが、
テレビで棒磁石に銅線をつなげて作った振り子の振れ方で正確判断しているのを見て、これを絵画に応用できるのではないかと考えた。
早速、自分で振り子を作り、それを手に持ち白い紙の上で「絵を出してください」と念じた。すると振り子がひとりでにある方向に引っ張られるように
動き出し、その軌跡に従って鉛筆でなぞっていくと絵が完成したというのだ。
何日か経って、試しに「宇宙音楽の楽譜」と念じて絵を描いたところ、本当に心和む楽譜のような絵が出てきた。「ならがきっと宇宙人がいるにちがい
ない」と思った海後さんは、心の中で宇宙人に呼びかけた。その途端に振り子が反応、宇宙人との交信が始まったという。

交信は、YES、NOやアルファベットの書かれた紙や板を前に、海後さんが宇宙人に問いかけ、それに対し振り子が動いて答えてくれるという方法。それによると、
応答したのは地球から三百三十光年離れた「ヨリズーダカ」という星に住む宇宙人。彼らは超能力開発装置の設計図を送ってくれたり、1981年7月から一
年間かけて完成させた20号のキャンパス206枚を横につなげて書いた全長約150メートルの大作「カムナガラノミチ」の制作を手伝ってくれたりした、
という。

これだけなら、「何だ、それなら昔からあるコックリさんと同じではないか」と思われるかもしれないが、海後さんのケースの違うところは、1975年ごろ
のあるとき、「あなた方に会いたいのだが」と交信したら、宇宙人が「ではいついつ、どこどこで会いましょう」と日時と場所を指定。実際にその日にUFOが
現われ、複数の人が目撃している点だ。しかも、ある日の晩、「実体化してはいなかったが、点滅する光体として、私と家族に会いに来た」と言う。

海後さんの交信は、いわば振り子を媒体とした一種のテレパシー交信といえそうだが、それが芸術家の精神世界だけの話なのか、現実に起こりうる現象なのかは
後で言及することにして、では次の話はどうだろう。


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