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反戦議論のための本棚〜最近の購入本/読了本は?

70大神:2005/03/29(火) 18:45:03
>>69 続く

 さらにこれは日本軍の虐殺に関しても言えます。

 概してこういった問題は証言に依拠し過ぎる傾向が強いのですが、
 例えば虐殺とは別に当時の軍の編成や編制や装備と言ったもの、
さらに熱力学的なこと、化学的なこと、地学といったもの、土木と
いったもののような直接議題と関係ないことからも判断が出来ると
思います。

 例えば、軍事的のことを言えば連続射撃持続時間、射程距離、
携行弾数、師団当たりの歩兵連隊の割合、うち歩兵中隊の割合
など色々なことがあります。

 さらに熱力学的なことも、エントロピー的に考えて熱量は100%有効
利用できないとか、科学的なことで言えば燃料の発火点、そして燃焼
に伴うエネルギー量、地学的なことを言えば事件における気候天候状況
といったものです。

 反戦議論のための本をそのまま読むのもいいですが、素養がないと
ただ、ダイレクトに見解を鵜呑みにしてしまって、結果異論を投げかけ
られた時に対応不可になってしまうと思います。

 そうするとせっかく議論をしても吉岡さんのように感情的に反発する
だけになったり、うろちいさんのように「議論に乗らない」と
「質問を無視する」の区別もつけられずに、ただ単に自説が傷つかない
ようにするだけになってしまいます。

 もちろんこの二人の他にも「突拍子も無い」と相手を評することで
思考を放棄する人もいますが。

 つまり、書籍に限らずネットから調べるのもいいですが、反戦議論には
他の教養書を読むといったことが必要ではないかと思います。

 もちろんこれは反戦議論に限らず差別議論のような全てにおいて
いえることだと思います


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