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反戦議論のための本棚〜最近の購入本/読了本は?

20末丁伽:2003/10/05(日) 13:33
負け猫とかムサイは1000%読みに逝かない。親切な私が全文転載してあげよう。


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http://www.geocities.jp/mongoler800/sensou-syukyou/sen-8.htm

6 日本に巣くうオロチ ― 平和を願えば、平和がくるか?

 国、大なりと、しかれども戦いを好まば必ず亡び、天下安らかと、しかれども戦いを忘れなば、危うし                中国古典
あなたがたの信仰通り、あなたがたの身になるように  マタイ福音書9章29節
 イソップ物語の有名な「アリとキリギリス」の話について調べる。すると、日本では、「親切なアリは、飢えているキリギリスに食物を分けてやった」と美しい結末で終わる。ところが原作も、欧米で出ている本は、そんな甘い話にはなってない。150近い種類本の例を調べたという人に言わせると、スペインの一例以外すべて「アリは、キリギリスが飢えて死ぬのを待っていて、その死体を食べ尽くした」と残酷な結末になっている。
イザという非常時に備えない集団や国は、滅びる。誰も助ける者はいない。むしろ死ぬか滅びるのを待ち、襲い、食えるものは食い尽くし、身包み剥いで持ち去る。世の現実とは、そういうものであることを子供の時から教えないと国も民族も滅びる、逆に怠け者で、自国も守ろうとしないそれは、攻め滅ぼしても良いという教育でもあるのだ。
月亭可朝が子供の頃、クラスで「どちらに成りたいですか」という先生の質問に、皆「アリです」という中、ただ一人「キリギリス」と言った。どんなに怠けても、最後は助けてもらえる。それならキリギリスの方がいいのに決まっている。彼は本音で選んだまでだ。
西成の三角公園ではそんな横着者ばかりが居る。生まれてこの方40、50年、物乞いで食いつないで一度も働いた事が無いという不思議な人たちがゴロゴロ居る。それがドンドン増えて大阪中いる。それでは国も市も持たない。
[こういう親切なアリの話が日本では、今だ語られているとは。それほど日本人は「人に親切にしてこなかった」という証しでもあろう。もし徹底的に人助けをすれば、必ず見える世界がある。それは「この世は、慈愛とか親切に感謝するどころか、さらに際限なく要求する横着者に満ちている」という事だ。甘えに甘えて、救済を当然と思い、もっとくれと要求する。それには際限がない。遊んで怠けても食え、生きれるのが、当然の権利のように考え出す。そして要求が叶えられないと暴力でもってしてでも奪おうとする。
使徒パウロはいう「働こうとしない者、食べることもしてはならない(テサロニケ第二3章10節)」と。実は愛を説く聖書の方がよほど厳しいのだ。其れはそれだけ慈善行為を実践したからそうなったのだ。]
この例に見られるように、日本人は非常時や戦争への備えがなさ過ぎる。困れば誰かが助けてくれる有難い(皮肉?)国である。しかし苦境のドン底にあって、泣けべども、叫けべども誰も絶対に助けてくれないというのがこの世界の現実なのである。だから日本の親切なアリの話は、世界の常識から言えばかなり変なのである。


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