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反戦議論のための本棚〜最近の購入本/読了本は?

114ヤスツ ◆0lcRIkF0ks:2005/08/25(木) 03:41:11
本じゃないんですが、すっごく面白いというか参考になったので紹介させてください。
私の最近の常駐スレである「小泉総理は運が強すぎる ▲154▲」で引用されていたものです。

議論パターン
http://www.shos.info/develop/oo/dscsnptn.html

なぜ、立脚点の異なる者同士が議長を置かず(または、タイムリミットを設けず)
に議論をすると、歩み寄りを模索する方向になかなか向かわないのか、という、
根本的な問題が見えてくるように思えます。

議論における(最近はこちらではとんとご無沙汰ですが)基本的な私の方針は、

「誰が言ったかではなく、何と言ったかが重要である」
「用意された結論を相手に呑ませるのではなく、双方の相違を双方が認識した上で、
双方が妥協できる線を探すのが議論である」

というものなんですが、先のURLの末尾のほうに似た言葉が紹介されていました。

『重要なのは、誰が正しいかではなく、何が正しいかということである。』
(イギリスの小説家 アルダス・ハックスリーの言葉)

115DR@福岡県民:2005/08/25(木) 07:54:37
It is not who is right but what is right that is important.
ですな。

でも、現実にはなかなかそういうわけにはいかんよね。
例えば、
「金があれば何でもありじゃあないんだ!」
って言うのを、星野SDが言うと「そりゃまあそうだなぁ」となるけど、
ナベツネが言うと「お前が言うなお前が」となるもんな。

116大神:2005/08/27(土) 23:04:43
本じゃないですが
「ヒトラー:最後の12日間」が面白かったです。

ただ赤軍の暴行を書いていなかったり、最後にユダヤ人虐殺についてインタビュー
させているのは戦後ドイツの立場を表わしていると思いました。

 
 日本の戦争関連の映画では最後には日本の反省と反戦に話が行き付く/行き付か
なければならない(例:「きけわだつみの声」の掲載戦没学生の選別)のに対し、
この映画では様々な考えの人間がいたことを描いているのは歴史や事実に対して
忠実であろうとしているのが評価すべき点であると思いました。

117イカフライ:2005/09/04(日) 09:57:50
「70年代カルトTV図鑑」(岩佐陽一 著。文藝春秋/ネスコ 発行)

 カルト、といってもカルトな番組を取り上げているわけではなく、70年代の特撮やバラエティを掘り下げた本。
「レインボーマン」「バトルホーク」「ウルトラマンレオ」「みごろたべごろ笑いごろ」「必殺シリーズ」「奥様は18歳」「俺たちの旅」「アパッチ野球軍」「鋼鉄ジーグ」「ゲゲゲの鬼太郎」「タイガーマスク」「ゲッターロボG」
その年代の人には懐かしく、それ以外の年代の人には興味深いエピソードが満載。

 特に「レインボーマン」と「アパッチ野球軍」のくだりはここでの議論にも役に立つヒントがあり。

118イカフライ:2005/09/05(月) 19:31:32
>>117
吉岡さんも戻られたことですし、以前他スレで触れた「アパッチ野球軍」について。

 これは1971年に放送された花登筐原作の野球アニメ、といっても当時のスポ根ものの仲でもかなり異色であるし、ましてやあだち充の「タッチ」みたいなものを連想してはイクナイ。とにかく野球軍のくせしてなかなか野球やらんし。
かつて甲子園のエースでありながら野球を断念した(ここまでの経過もすさまじいのだが、これは割愛)主人公・堂島剛は四国の山奥にある猪猿村、通称アパッチ村の学校に野球部のコーチとして赴任する。
(ちなみにアパッチはもともとが西部劇のインディアンから転じてこの頃が愚連隊や過激派にたいして使われていた、というが。関西方面での言いまわしのようにも感じますが)校長とその孫娘の二人が教師、生徒は12名の分校らしいのだが、
ここがとにかくすごいところだ。唯一の交通手段は牛車(!)だし、一応生徒は高校生らしいが、果たしてあの学校、文部省認可のちゃんとした高校だったのか、今でも疑問である。
なにより剛と生徒の最初の出会いが校長の孫娘である千恵子先生をザイモクとパッパという生徒の二人が襲おうとしているところを助ける、というもんなんだから。
 かように荒くれた生徒たちが主人公の元で、野球を通じて反発しながらも心を通わせていく……というとなにやらありがちな感動作品のようだが、その反発ぶりがハンパじゃない。
 ナイフは投げるわ、グランドにダイナマイトがしかけるわ……。

 以前に別スレで出た話題だが、この舞台は被差別部落ではないか?という噂は幾度も耳にしたことがある。
 どうやらそれは風評にすぎないものであったようだが、部落云々は別にしてもアッパチ野球軍のナイン達がはみだしモノであることは確かだ。
貧しく、ロクな教育も受けたこともなく、粗野であらくれた少年(というには語弊ありすぎなキャラも多いが)。
 祖父の理想に共感し若い女性の身でありながらアパッチ村に教師として赴任した、つまりが理想と人権の徒である千恵子ですら
(ちなみに千恵子は優しくけなげで芯が強い、という理想の女性タイプである。まあ、ありがちなヒロインといてばいえるが)
「最初は類人猿みたいだったのがアパッチ並みになったんですもの。
今度は人間並みに改造しようとしてますの。スポーツで」
 なんて、今だったら人権団体の人が怒りそうなことを平気で言ってしまう。
 とは言え、この位のたくましさがないとアパッチ村の教師なんてやっていられないだろう。

 もっと詳しいエピソードや個々のキャラは興味を持たれたら是非是非ネットで検索して欲しいのですが。
 この作品は一見きわものでありながら、貧困と無知によって虐げられた者たちのルサンチマンと、それをあざ笑う者達への強い糾弾がある。

 この本の中では、それと比較して「家なき子」について触れられている。
(ちなみにこの本の出版は初版1995年)
 安達祐美扮するすずの名セリフで話題になったあの作品だ。
 仕事もせず家庭を顧みないひどい父親と、そんな父の為に苦労を重ねた挙句無理がたたって病に倒れ死んでしまう母をもち、冷たい人々の間をたらい回しにされれすさまじい虐めにあい、これでもかという辛酸をなめる。
そこででる言葉があれ
「同情するなら金をくれ!」
だ。
 著者は「家なき子」には愛が無い、という。
 「アパッチ野球軍」が網走帰りの前科者の息子でナイフ投げの不良や、猿に育てられた(つまり猿並み?)の少年を描いても、そこにははみだしものに対する暖かい視線がある。
けれど「家なき子」には「こんなキワモノを作ってみました」「どうでしょ?変でしょ?面白がってくださいよお」とでも言わんばかりの
いわば見世物小屋の好奇心しかない、と。
 著者の意見には基本的に同意する。
 ただ、それは製作者や脚本家の個人的資質ではなく、時代背景にあるのではないか、というのが私の意見だ。
 すずのような境遇の少年少女はちょっと前の日本にはいくらでもいた、と思う。
 70年ごろまでにおいては、すずの境遇が視聴者の共感を得ることもあっただろう。
また、すずに辛く当たる世間に対しても、どこか自分の罪悪感を引き出される思いもあっただろう。
けれど、90年代においては、貧しい少女の悲惨な物語はパロディかギャクにしかならなかったのだ。
だからこそ「同情するなら…」のセリフを視聴者は安心して聞けた。
なざなら、それはもう他人事だったから。

119イカフライ:2005/09/05(月) 19:42:17
>>118のようなことを言うと
「まだまだ差別も貧困もある、虐げられている人々もいる。おまえが見ていないだけだ」
という反論をする人もいると思う。
 確かに、平和で豊かに見える日本でも、まだそういうものが皆無だというつもりはない。
ただ、なんというのかな、かつての、具体的に言うと高度成長期頃までとは、変質しているような気がするんだ。

 いわゆる左翼、人権派って、今、あまりいい評価をされていないようだ。
けれど、本来は平和や人道や弱者救済って大切だし、必要なことだし、それ自体を否定する人は少数だと思う。
(まあ、ネットにはひねたオタクが多いから、そういうもんを斜に構えてみることで、矮小な己の優位性を感じると言うのはあるにせよ。←オタの特徴。)
ただ、なんか人権派の人達の言う事ってなんか違和感あるなあ、と感じさせるのは、社会環境が変わっているにも関らず、旧来の方法論を当てはめているから、齟齬が出るのかもしれないなあ。
なんて、漠然と思ったりする。

120ヤスツ ◆0lcRIkF0ks:2005/09/25(日) 07:54:45
ご無沙汰です。
本じゃないけどとあるblogの1頁。

内田樹の研究室
http://blog.tatsuru.com/archives/001073.php

筆者は大学の先生ですが、「コミュニケーション失調症候群」というお題で、
非常に興味深いことを書かれています。

・立場の違う人同士の議論がなぜ膠着状態に陥りやすいのか。
・「いじめ」「差別」が被害者によって主導されるのはなぜか。

という、我々が長年繰り返してきたテーマについて触れられています。
僕はこの文章を拝読したとき、昨年(でしたっけ)、イカフライ女史と初めて
ネットの外でお会いした折のことを思い出しました。
ネットでの議論は前後の文脈を何度も読み返すことができる(過去の再読性
が高いというか)という意味では、誤解や瑕疵が発生しにくいはずなのに、
という思いがある一方で、直接対話がコミュニケーションにもたらす恩恵に
ついても深く考えさせられる機会であったと記憶しています。
平たく言うと、「ごちゃごちゃ言うより会って飲んだほうが早い」または、
「なんだと、表に出ろ!w」というかそういうような(^^;)

ともあれ、一読の価値アリと思い、紹介させて頂きました。
最近はめっきりこちらから遠ざかってしまっていますが、数ヶ月ぶりの数言
であっても、まだ皆さん生きてるらしい、ということが感じ取れる場というのは
ありがたいことですね。

121イカフライ:2005/09/25(日) 18:47:29
>>120

オヒサです。

リンク先、なかなか興味深く読みました。「誹謗中傷」スレに関係深い内容ですね。

>「暖かい波動」や「優しい波動」が身体的なレベルではっきりと受信されていれば、言語的メッセージが解釈次第では聴き手を傷つけるコンテンツを含んでいても、受信者はそのような解釈を採用しない。 
>だが、どうやらこの非言語的メッセージの送受信能力が近年とみに低下しているように私には思われるのである。セクハラ、アカハラ事件の多発はおそらくその兆候である。
>「誤解される可能性のあることを口にして、現に誤解された」以上「そんなつもりで言ったんじゃない」という言い訳は通らない。
>これが今日のセクハラ、アカハラ問題の判定基準である。
>それは言い換えれば、メッセージの受信者には「複数の解釈可能性のうちから、自分にとって最も不快な解釈を選択する権利」が賦与されているということである。
>コミュニケーション感度の高い人間とコミュニケーション感度の低い人間のどちらがこの権利を活用することになるのか、想像することはむずかしいことではない。
>結果的に 私たちの社会はこれから自分宛のメッセージが含む複数の解釈可能性の中から、自分にとって最も不快な解釈を選択することを政治的に正しく、知的なふるまいとみなす人間たちを量産してゆくことになるだろう。

122イカフライ:2005/09/25(日) 19:03:39
 ここではセクハラやアカハラの例について触れられていますが、普段の私達の日常でもこういうことはありますね。

 「そんなつもりで言ったんじゃない」というのは、ここでいわれている受信者の感度と発信者の感度のずれによって起きることが多いように感じます。

 例えばセクハラについて言えば、同じ言葉を言われても不快と感じるケースと感じないケースがあります。
セクハラと猥談の境目と言うのはそのあたりにあるのですよね。
こういう事を言うと「お前ら、キムタクなら良くてキモオタだと嫌なんだろう、」の反論する男性がいるようですが(で、それは差別だ、となっちゃうんですが、そういう発想すること自体が、セクハラオヤジ化の第一歩なんだよ。
それは、同じ言葉からでも「暖かい波動」や「優しい波動」があるか、それとも「侮蔑的な波動」「利己的な波動」があるかの差とでも言いましょうか?
「結婚すれば」という言葉ひとつでも「信頼しあい愛し合える相手があることによってあなたはより充実して豊かになれる」という意図で使用するか、「お前みたいなやつはどうせ出来ないだろうけど」という意図で言っているか、(相手が女性の場合)「どうせ大した仕事なんてできないだろうから3食昼寝付きのセックス付き家政婦がお似合いだよ」という意図で言っているのかによって随分と異なります。
 普通、この差異は普段のその発言者の言動や、話の前後である程度わかるものなのですが、こういった場合、感度の低さ以上に、双方が持つ価値観の違いも大きいように思えます。

123イカフライ:2005/09/27(火) 23:36:09
トピずれしてしまいますが、>>120について。

>・立場の違う人同士の議論がなぜ膠着状態に陥りやすいのか。
 に関連して、ちょっと考えたことがあります。


http://noraneko.s70.xrea.com/mt/archives/1998/0701202056.php

 ここは私がよく見るサイトなんですが。
 リンク先に出ているのは結構有名な心理テストなので、ご存知の方もいると思います。
ご存知無い方もリンク先をご覧いただければお解りだと思いますが。

 ここで見ても解るように同じアウトラインのテキストでも、個々によって随分解釈が異なります。
多分、ここの参加者の方も、それぞれの解釈が生じると思うのです。
 上記のサイトでも発言していますが、詳しい環境や心理描写の無い現象を見ると、その現象は一つであっても、そこから連想するものは、個々により随分と異なると思うのです。

>ネットでの議論は前後の文脈を何度も読み返すことができる(過去の再読性
が高いというか)という意味では、誤解や瑕疵が発生しにくいはずなのに、

 これは、ネットでも同じような現象があるのではないでしょうか?

124大神:2005/10/01(土) 17:14:03
>イカフライさん

 その心理テスト、私の地元では B君、S君、Lさんは同じで、Lさんの恋人が
名前がP君で、もう一人はLさんの行為を「貴方に会いたい一心だったから
許してあげてね」とP君に報告した友達思いの(?)Fさんとなっていました。
B,S,Lは同じでPはプライドでFはフレンドシップ(友情)でしたが
(私は許せる順にBPSFLとなりました)。


 ネット議論は再読性が高いですから相手が何を意味しているかが分かるはずです
が、結構読み違えることが多かったりループすることがあります。
それの原因はイカフライさんが述べている基本の解釈にあるのかも知れませんね。
基本の解釈を受け入れることをそれぞれ拒んだり争ったりと。

125イカフライ:2005/10/01(土) 20:40:16
>>124

へえ、そんな別バージョンがあるんですね。

 でも、恋人の頭文字がM(モラル)ではなくP(プライド)というほうがまだしっくりするな。
リンク先にもあるように、テメーの女が一発やったかやらないか、なんて下らんことにぐちゃぐちゃ拘るのは、倫理的でもなんでもないから。
個人的には、mは見栄ってのがしっくりくる。プライドっていうともっとちゃんとしたもんだと思うけど。

 大神さんバージョンだと許せる順が
 B、L、F、S、P……とあんまり変わりないですね(^^ゞ

126大神:2005/10/02(日) 19:32:42
>イカフライさん

 女性の場合は許せるのが(私の地元バージョンですが)LとFが上位に来ると
聞きましたね(聞いた時は男子校だったので)。
 ちなみに理想の男の場合はLPFBSとも聞きましたが、やっぱり人によって
違うみたいですね。

 結構心理テストとか好きなので、「サイコドクター」とかの心理テストにも
はまっていました(^^;)

127イカフライ:2005/10/02(日) 20:28:34

>女性の場合は許せるのが(私の地元バージョンですが)LとFが上位に来る.

そうですね、一般的には女性はこの二人を上位に上げると思います。

 ところで、大神さんバージョン(というか博多バージョン?)で、Fさんの性別はどっちなんでしょう?
この心理テスト、Lさん以外は男性というのがつぼなのかも知れませんが、このバージョンだとFさんは女性のほうがしっくりくるように思えます。

128DR@福岡県民:2005/10/02(日) 23:44:19
私の場合は

M:恋人なら、好きでもない奴とセックスしてまで会いたいという思いを解れ。

B:Lが対応不可な条件を提示するんじゃない。それは始めから断るのと同じだ。

S:恋人がいるってのに、セックスを要求するのはかわいそうだよ。

F:気持ちはわかるが、Mの恋人なら、SとセックスするとMがどう思うか考えた方が良かった。

H:まあ、途中まで傍観者決め込んでるのが気にはなるが、あとは可もなく不可もなく。

ですかねぇ。

129剣恒光 ◆yl213OWCWU:2005/10/03(月) 19:34:22
おいらはおかしいのかな?

H:傍観者を決込みながら漁夫の利を狙う所が嫌い。アクションを起さないやつはいや

M:自分に厳しく、人に優しくなれ

F:理性的に考えたら、その後どうなるか分かりそうだ。
  私は愛故だから許されるという、自己中心的なところがいや。

S:弱みにつけ込むと言うのはどうかと思うが。

B:まぁ、資本主義だからな。

130剣恒光 ◆yl213OWCWU:2005/10/03(月) 19:38:09
うを・・・
「許せない」と答えた順に、自分にとって大事なものを表わしている
・・・
道理で金がない訳だw

上の柿訂正
F→Lね

131大神:2005/10/04(火) 23:34:36
>イカフライさん

 私が聞いたのは「F子」さんですね。

B君:商売だし、何にも悪くない
P君:怒るのは当然だろうな(これは女でもそうだと思う。)
S君:可もなく、不可もなく
F子さん:一々そんなこと言うなよ
L子さん:裏切るようなことするなよ

 と私の場合は思いましたね。

132大神:2005/10/15(土) 02:11:57
 ブックオフで買ったDVD、ミュージカル「草原の人」。

 話の舞台は昭和27年の米軍基地のすぐ近くのレストラン。

登場人物は
・米国人の養子になってアメリカ海兵隊員になった戦災孤児だった日本人
・孤児院に捨てられてそのレストランの養子になった17歳の女の子

で、そのレストランは米軍による地上げにあっている。

昔だったらこれだと「米軍嫌い/悪い」や月並みな「戦争イクナイ!」がテーマなん
だろうけど、この話ではそれがなかったのがやはり時代が変わったなと思いまし
た。内容自体はラストが感動的な話でしたが。

 もっとも最初は あやや可愛いな と思って買いました(笑)。


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