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反戦議論のための本棚〜最近の購入本/読了本は?
109
:
イカフライ
:2005/06/17(金) 00:58:51
>>107
>タイトルを聞いてケストナーの「飛ぶ教室」を思い出しました。
実際、タイトルは「飛ぶ教室」から取られています(本に書かれています)。
ケストナーって推薦図書に良く載ってましたよね。
>>108
ベン・ハーもそうですが、この本の中では「スパルタカス」の映画について引用されています。
日本の奴隷。
日本にもかつて奴隷制度はあったんですよね、魏志倭人伝にも生口、だっけ?奴隷についての記述があるし、その後の時代にも奴婢がいました。
その割に日本の奴隷って、その時代を舞台にした小説とかにもあまり取り上げられないような。
ひとつの言葉、単語からでも、イメージする事柄ってその火とによってずれが生じることってあるんだろうな。
奴隷の場合は、多分日本人には共通のイメージだろうな、というのが、そんなにぶれてはいないと思うけれど。
ネットでもリアルでも話していて「あれ?」って思う時って、同じ言葉を使っているつもりで全然別の事柄を言っている場合、あるかもしれない。
前、このサイトでもやったけれど、あちこちで話した売春問題、あれがアレがちになったのは、売春とか娼婦という言葉のイメージやそこからくる連想が全く違う、ということも在るかもしれないなあ、なんて今更ながら思ったりします。
ところで、この本の奴隷の章でネットで奴隷というのを検索してみたら、奴隷制度についての歴史的・文化的な説明サイトは勿論あったが、9割近くは官能系、つまり「人妻性奴隷」とか「美人秘書調教奴隷」とかのポルノだった、とこぼれ話がありました。
私も、「奴隷」で検索かけてみたんですが、確かになになに女王様と奴隷のなんちゃら、みたいなSM系サイトは多かったけれど、あと目に付いたのは音楽奴隷ナントカ(ハンドルネーム)とか「もっぱらナニナニ(ゲームのタイトル)の奴隷です」という表現ね。
なんか、奴隷そのものは悲惨なイメージが強いのに、なんとか奴隷になるとミョウーに楽しそうなんが多いなあ(笑)。
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