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うろちいからのお知らせ
166
:
ヤスツ</b><font color=#FF0000>(CnaUXqoo)</font><b>
:2003/09/06(土) 23:36
>>164
猫氏の目的は、
「リンゴが赤いのは、リンゴは本質的に赤いものだからだ」ではなく、
「赤色変位して可視光線として視神経に入る物体を、【あか】【レッド】【ロッソ】という色識別呼称で見分ける人が社会的に多数を占めるから、【りんごはあかい】という共通認識が社会的に構築され、そのけっか【りんごはあかい】と思われるようになっているだけなのだ」
と言いたいんですよね?
それは結構なんですけど、
「リンゴは赤いんじゃなくて、みんながあの色のことを【赤】って言ったから赤いのだ」
くらいの言い方をしないと、通じませんよー、ということを言いたいんですが。
「対話」とはなんでしょう?
議論、意見交換、情報交換、コミュニケーション、ディスカッション、いろいろあるでしょうけれども、「交互に話をする」のが対話ですよね?
「交互に話をした結果、相手の言い分を聞き、理解するよう努め、誤解や誤謬があれば対話を重ねることでそれを解きほぐす」のが対話ですよね?
これらの「交互に話をし、意図を伝える」のが対話という方法の説明。
そして、「対話の目的」は、方法とは別に「何らかの意志疎通」や「主張について理解を求め、深めるため」にするものでしょ?
リンゴが赤い論を理解させるために引き合いに出す例として、「対話」を持ってくるのは戦略的に間違っているのでは?
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