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イラク攻撃、日本はどう出る? どうする?
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>今までの宗教では通用しない
これっていうのは、新しい宗教が台頭してくるときに必ず必須条件になる枕詞ですよね(^^;)
浄土真宗は浄土宗を、キリスト教はユダヤ教を、それぞれ繋がりがないように見えて、「それ以前を否定する」ために新たな教義を持ち上げるっちゅーか。
前世紀末(そして今も)、新興宗教が勃興し、それらの「わりと新しめの宗教」にひっかかる人たちが、エポックメーキングなこと(集団自殺だったり、ライフスペースだったり、オウムだったり、ですね(^^;))をやらかしているわけで。
革新とは「それ以前の破壊」なわけですから、やっぱ秩序を壊す(安定を放棄する)という不安定状態を受け入れられるかどうかが、「革新」の正否に繋がっているんですかねぇ。
21世紀の今日を見ると、世界史史上に類を見ないほど「世界の交流」が進んでいる(ように見える)と思います。
つまり、これまでは「風土の共通性」「言葉の共通性」「血の共通性」が、それぞれの集団(国家や地域、民族などですね)を作り、それら(風土、言葉、血)の共通性に正当性を持たせるための信仰が、それぞれの地域で発生・発達した宗教であったと思います。
で、世界的な交流(異なる風土、言語、血の混在)が進んでも、風土や言語や血の違いを平均化することっていうのはなかなかできないと思うんです。
アラブの生活習慣をそのまま東京に持ち込んでも誰もらくだを買ってくれないし、コカの葉を噛む日常はNYでは違法ですし。
そうなると、言葉と血はともかくとして、「風土に根ざした生活形態の標準化(もしそれら、風土に根ざすのに宗教が必要なら、必要に応じて生まれるでしょう)」というのは必要だと思いますが、言語や血をどうこうするためだけに新たな宗教を作っても、信奉者がついてくるかどうか。
公民権運動の時代の黒人社会でイスラム教が流行ったのは、キリスト教からの離脱(退避)という意味合いが強かったと私も思います。
逃げた先に受け皿としてそれがあった、という理由で選ばれたってあたりに、「北へ帰った人たちの(当時の)正当な根拠」というものとの共通点が見えるような気も……。
と、すいません。
すっかり「カラスと宗教のスレ」になってしまいました(^^;)
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