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イラク攻撃、日本はどう出る? どうする?
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>>359
アメリカの実戦部隊がアメリカ内部の貧困層であるという前提を証明するソースを、複数お願いします。
ソースがひとつだと、そのソースが間違っていた場合に全ての論証が崩れますので。
また、アメリカ軍は現在は「志願制」です。
以前にも少し触れましたが、友人が現在NAVYに所属しています。志願前からの知り合いなんですが、志願した理由を聞いたことがあります。
「アメリカ人だから」または「自分がアメリカ人であることを確認するために」だそうです。
もちろん、理由はさまざまでしょう。彼の場合、移民ですけど言われるような「貧困層」とも違います。少なくとも志願前までは普通に働いて普通に暮らしてましたから。
また、志願したのはアフガン戦争より2〜3年前だったと思いますので、戦争に対する怒りが志願理由というわけでもないそうです。
同じく、アイルランド系移民の友人の場合を聞いてみると、やはり「アメリカ人になったことを自分に刻みつけるため」だそうです。
「戦争はいくない」「軍隊は野蛮」「愛国心は持ってはいけない」という教育を受けた我々日本人とは、アイデンティティの見つけ方が違うのでしょう。
我々は「日本人に生まれる」のですが、アメリカ人は「アメリカ人になる」のですね。
仮に武蔵さんの仰る通り、志願した兵士に「貧困層」が多いのだとしましょう。私は、その定義は「貧困層」ではなく「移民出身」じゃないかと思ってますが。
移民がアメリカ社会で認められるためには、自分が「○○○出身」じゃなくて「アメリカ人」であることを見せなければなりません。それが、「志願」という形に結びつくのではないでしょうか?
この認識については、私の主観的な考察ではなく、当事者たちと話したおりに出た意見であることを申し添えておきます。
「同僚に貧民っている?」という質問はさすがにしたことがないので、直接的な返答はできかねます。
「同じ釜の飯を食う仲間」であるとか、「海軍(または陸軍、空軍)としての仲間意識の向上」が、個々の出自を越えてアメリカ人という意識を作る、と説明されたことはあります。
こうしたメンタリティに近いものを、徴兵制を採っている韓国の方から少し言われたことがあります。
「従軍している間はキツイし危ないし怖いしツライし、いいことはあまりない。が、少なくとも自分に対しては「オレは強い。負けない」という自信を、外(この場合のニュアンスは「国外」でしょうね。彼の口振りだと)に対しては「オレたちの国をなめんな!」という自信に繋がる」
制度的に明治期日本の日本軍も類似した性質を持っています。
それまでの「国内、藩ごとの対立」を「出身地域ごとの連隊を作ることで競争意識」に変え、国外の脅威を知らない国民に外部(国外)に目を向けさせる。(除隊後の復員兵は、軍隊で憶えた技術や情報を、地元に持ち帰り、意識形成がなされる)
今の日本には、そうした制度はありません。
軍隊以外の方法で、そうした意識を育てる制度があれば、それに越したことはないとは思いますが、安全保障と国内・国外の位置づけの概念は、軍隊に類似したものでなければ把握しにくいのかもしれません。
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