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イラク攻撃、日本はどう出る? どうする?
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さて、武蔵さんが「反戦」なのではなく「反米」なのはよくわかりました。
これまでに緑装薬4さん、柏葉さんを始めとする方々との会話でたびたび上がってきたことですが(武蔵さんがそのときにROMされていたかどうかはわかりかねますので、もう一度繰り返しますが)、現在の世界は平和ではありません。(現実に戦争は起きていますしね)そして、【世界を平和(武力行使のない状態)にする】というのは、最終目的なのだろうと思います。最初の目標ではありません。
だとすると、現状での「世界が対立する原因」を取り除くことが、「最終的な世界平和の達成」に繋がる、と考えることができます。
ここからが、私と武蔵さんの考え方の相違点になってきます。
武蔵さんは、「世界が対立する原因はアメリカ一国にあり、アメリカを取り除くことで世界の恒久的な平和への第一歩が築ける」と思っておられる。
または、「世界が平和になるために、アメリカの独裁を許さない」ですね。
私の考えはこうです。
「世界が対立する原因は、信条・信仰・肌の色に対するこだわり、経済上の格差を平均化しなければ等質の幸福が得られないと考える偏った誤解にある」
「信条・信仰・肌の色については、その違いについて優劣を付けない」または「その違いを序列化する考えを持たない」ことで解決したい。
武蔵さんのいう「我々はカラードなのだから、白人に抵抗すべき」という考え方は、私のそれとはまったく異なりますね。
それから、「経済上の格差」は物質的な所有物の多寡、生活維持に必要な物資の購入量の上限、品質の高低を決めます。
が、「世界の貧しい人たちの〜」と声を荒げる方々の多くは、「自分の暮らしにあの貧しい人たちを引っ張り上げるべきだ」か「あの金持ちどもを身ぐるみ剥いで、我々と同じにすべきだ」と考えていませんか?
少なくとも私にはそう映りますが。
ただ、「経済格差」というのは、生活地域の物価とも直結してくる問題です。1万円で家族10人と愛人4人とそのコドモを養える地域もあれば、30万円稼いで毎食1000円のご飯を食べても貯金が一円も残らない地域もある。
どちらがより「貧しい」どちらがより「幸福」だと言えますか?
アメリカ的なグローバリズム経済の拡大について、「貧しい人はより収奪される」だから「経済圏を広げるべきでない」という理屈で反対されているのなら、そう言ってくれれば理解を示すこともできます。
一方でですね、アメリカ的なグローバリズム経済の拡大は、「世界の平和のため」にはむしろ推し進めるべきなんじゃないかとも思っているんですよ。
経済・貨幣というのは、人類が古代から現代に至るまで、あらゆる歴史あらゆる場所で連綿と続いている唯一の共通語だと思います。
貨幣の価値の差はあれど、貨幣(か、それに類する機能を持った何か)のない国というのは、ほとんどなかったと思います。(貨幣が木の葉になろうと、ドングリになろうと、兌換券という発想であるなら同じ事ですよ。物々交換も交易と同様ですから)
信仰や肌の色が違っても、人類が共通の概念として共有できるのは「経済」だけなんじゃないですかね。
その意味で、「経済を支柱におくことで、概念を共有し、共同繁栄を広げていく」という考え方そのものは、悪くないと思ってるんですよ。
ただ、経済には「序列」がありますね。貧富という。
「貧富」の存在をどのように受け取るかが、この「経済という共通語」を受け入れられるかどうかの分かれ目になるのかなと思うのですが、いかがですか?
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