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イラク攻撃、日本はどう出る? どうする?
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ちなみに、「イラク攻撃そのもの(つまり【イラクの被害】)」は北朝鮮にとって直接の被害ではなく、道義上はこれを庇う理由は北朝鮮にはない(イラクと北朝鮮の間に軍事同盟・安全保障関係はない)。
北朝鮮が非難するとしたら「攻撃による被害」ではなく「攻撃をした事実」(これは仏露独中と同じ立場に立つことで、自説を正当化)にある。
「先制攻撃を受けるわけにはいかないから、そっちがその気ならうちも先制攻撃しちゃうよ」というブラフに繋がる。
ただ、実際には北朝鮮に米軍のような「継戦能力」があるかどうかと言われれば、それは怪しい。
というより「米軍をモデルに、米軍と同様の戦術・戦略を採る」と考えるなら怪しい。
しかし、「象がいくらアリの群を踏みつぶしても事態が解決しない」のと同じで、米軍はベトナム戦争のようなゲリラ戦に弱い、またアメリカ型同様に日本もまた「市街地防衛」の必要性に対する意識が薄弱であるため、「たった1発」が相当な混乱と精神的ダメージを期待できる、と判断されている恐れがある。
(例えば、首都に一発くらったら、「北朝鮮をこれ以上刺激するべきではない!」なんて叫んで、北朝鮮の要求に膝を屈することを「平和的解決」などと言い出す野党政治家が出てくる可能性は高く、また「安全喪失への恐怖」と「反戦運動の成果である厭戦世論」から、それらの野党政治家に追従する世論が生まれる可能性も低くない)
だとすると、北朝鮮は日本を占領するつもりではないから、アメリカのような「手弁当テレビ報道による監視付き」の精密重爆撃と補給戦略を考える必要がない(だいたい、日本国内だったらどうとでも「レーションの現地調達(笑)」が可能だし、日帝36年を考えればそのくらいは別に罪じゃないと考えて当然。
戦争を、誰もが「評判を気にしながら手弁当&過剰装備でやる」と、アメリカを基準に考えすぎるのは危険である。
「防衛戦争はサバイバルのために狂気に満ちて何もかもかなぐり捨ててやる」ものだ、という教訓は、「カミカゼ」という戦法を中東諸国に教えた日本人自身が一番知っているはずである。
我々日本人は、いらないものをたくさん持ちすぎているから、「死にものぐるいの防衛」というものを想像できなくなってきているのかもしれません。
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