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イラク攻撃、日本はどう出る? どうする?
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また、いかなる理由があろうとも、テロは容認できません。
判官贔屓を折り込んでも容認できません。
日本には「泥棒にも三分の理」という諺がありますよね。sageさんの主張や、アメリカに対するテロを容認する反戦主義者の方の発言(中には911を「義挙」と言ってのけた社民党支持者の方もいましたが)には、賛同しかねます。
私は、できれば平和な方がいいけどそれがムリならせめて「安全」なほうがいい、と考えています。
テロに理由があったとしても「理由があるからやっていい」「アメリカは国がそれをする、テロリストは個人がそれをする」という理屈では、テロを容認することはできかねます。
社会の安定、もしくは「個人の安全保障」というのは、社会の秩序がある程度安定していることによって成立するものです。
社会秩序の安定とは、「法の順守」であったり、「経済の発展」であったり様々ですが、いずれにせよ「定められた規則や方法論を、ある程度の緩やかさを持ちつつも、その社会に参加しているものが同意の上で支持している」という状態が「秩序が安定している」状態だと思います。
そうすると、「同じような方法論、同じような主張が大勢に支持されている状態」は、「秩序が安定している」と言って良いでしょう。
(もちろん、ファシズム的な挙国一致がヨイと言っているわけではありませんよ)
そのように秩序が安定していくと、結果として「国全体としての方針」は一本化されていきます。
複数の国が同一の秩序に参加し、それを遵守するなら、「地域の安定」も醸成されていくことでしょう。
その国の中にはそれはもちろん、「国の方針に賛成ではない人」もいることでしょう。
しかし、その「国の方針に賛成ではない人」が、言い分が通らないからと言ってセルビアのように首相を暗殺してしまったら……それは理屈があろうがなかろうがタダの暴力ですよね。
「国策としての軍事力行使」には、その国の国民の同意・支持がありますが、「正当な手続きで選出された為政者を、その国の国民の支持を受けない個人が暴力でぶっ殺す」というのは同意・支持を受けて行うことじゃありませんよね。
相手が為政者でなく、「明確に民間人を標的にしている」ならなおさらなわけで。
「犯罪者としてのテロリスト」と「戦争を行うための軍隊」の共通点は「暴力装置を実際に使用する」という点のみです。
それを行使することの根拠の部分を考えれば、少なくとも「テロ」と「テロリスト」を容認することは、「多数の有権者の同意」という手続きを軽視・無視することにしか繋がりません。
私は、「秩序の安定」が安全を保障し、しいては「平和という状態の維持」に繋がるものということを基本に置いて考えています。
その意味で、「一人のテロリストの正義」よりは、「多数の有権者の総意としての戦争」のほうが、「正しい」と思いますよ。
この場合の「正しい」が「善い」とイコールでなかったとしても。
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