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イラク攻撃、日本はどう出る? どうする?

158難民=異邦人:2003/03/09(日) 12:33
>>154  はじめまして、イカフライさん。

具体的なリンクとかは提出しませんが、まあはっきり言って“ブッシュ大統領(とその周辺を固めるネオコン組)
はかなり危ない人種である”ということです。今までのメジャー・プレスにはこう言ったある意味での不真面目な
論説は表立っては出てこなかった。911後の状況もあったし、超大国アメリカ合衆国のヘッドが“偏向”傾向にあ
るなんてなかなか書けることではない。

けれど国連安全保障理事会でフランス外相が真正面から米政府のイラク攻撃セオリーに反論したあたりから、
やっとイロイロな議論が各国新聞紙上でも書かれるようになったと思います。ブッシュ政権のイラク攻撃の理由が
状況によって変わったり、参戦のための国家予算が組まれていない、とかいったことから過去の米国のイラク支
援、またアフガニスタン戦後との比較なども出てくる。そうするとブッシュ政権ばかりではなく総体としてみた過去の米国
外交にも疑問が沸いてくるわけですね。そして同時にかなり厳しい米国経済状態も浮かび上がってくる。

そうして世界中で繰り返される“なぜ?”の声に答える代わりにブッシュ政権はひたすらイラク攻撃は不可避であると、
突き進むわけです。

そんななかでブッシュ個人、あるいはスタッフ内のキリスト教原理主義とシオニスムの強いつながりが世界中のメディア
で扱われている。この一種のリークが米国民主党あるいは共和党ハト派の仕掛けたものかどうかは個人的にはさほど
興味はありません(政治がパワーゲームである以上、そういった事項は避けられないでしょう)。
ただ言えるのは、これまでブッシュ政策に良く比較されたレーガン政権でさえ現在の米国のもつ単独巨大パワーは持った
ことがなかった。そしてブッシュ氏ほどの宗教色をも持ってもいなかったということです。これを考えると“悪の機軸”とか“正
義か悪か”といった発言も、ああ本気だったんだ、と納得がいく。(ただこの神学はメジャーの教会からは異端視扱いされてますが、、)

クリントン経済政策破綻のあとに来たブッシュ政権はある意味ではグローバリゼーションに対する先祖帰り的反動、あるいは
世界に浸出せざるを得ない米孤立主義という風に考えられる。この政権が世界秩序維持にプラスになる長期戦略を持ってい
るとは残念ながら思えません。そしてこの政権に疑問提出もせずに追従する危険度というのがある。ブッシュ政権の大きな賭け
に賭けてしまってはいけないんです。日本の経済力を考えれば、米国のごり押しにストップをかけることもできるんでしょうけれどもね、、、。

長いばかりで説得力ないですが、まあこんなとこで許してください。




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