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イラク攻撃、日本はどう出る? どうする?
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>>115
>フセインは国民の支持が強いので
フセインは「あのアメリカに立ち向かった英雄」という見方をされていますよね。
もしフセインが「アメリカ自身の手によって殺された」ら、たまちゃんさんの仰るとおり、伝説化されて「第2、第3のフセイン」「フセインの再来」「フセインを継ぐもの」は現れるでしょう。
実際問題として、フセインのように「国民の意見を分裂させずにまとめたまま、一人で支持を受けとめる」というカリスマ(=人的魅力及び政治力)のある人物が現れるかどうかは不明です。
フセインの死後、第2のフセインが一人とは限らないですから。ただ、「親米的フセイン」が出ないだろうことは、なんとなく想像がつきます。出てくるのは、(どちらがトップに立つかで揉めることはあるにしても)反米的な「フセイン」であることは間違いないでしょう。
なぜなら、「二度の敗戦」で、イラクの反米気質は、「国家首脳個人の問題」ではなく「イラクという国全体の問題」になっていますよね。
日本の場合、「敗戦した相手、戦勝国アメリカ」の市場を食うことで現在の位置を築いたわけですが、それでもやはり右派・左派ともに「戦勝国・アメリカの驕りに対する不満」はあります。
イラクの場合、右も左も(あるかどうかわかりませんけど)「湾岸戦争」は反米の礎、さらに「フセインが負けたら反米一色」が強まることは、容易に想像できます。
「世界第二位の原油資産」が尽きるまでは、それこそ何度でも「やれる」わけですから。
二次大戦のドイツや日本とは事情(資源、宗教、国民気質)が違うことを考えれば、「フセインを口説き落とすか、戦争をさせずに【自発的に】屈服させる」「イラク国民の慰撫はフセイン自身にやらせる」というのが、もっとも望ましいシナリオのひとつだと思うんですけど、フセイン的には「国民世論」「国民の反米意識」を代表する立場ですから、そうはいかないでしょうね。
例え、フセイン一人が「納得ずく」だったとしても。
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