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真善美と神聖数理学について

54千々松 健:2016/10/07(金) 22:00:52
今思えば、1970年代にブームとなった「ニューサイエンス」は西洋文明の行き詰まりから、東洋思想の中に何かを求めようとしたものでした。
しかし、インド・アフガンにも、中国・日本にも、それらは見付からずに終わり、神秘主義や瞑想から一部はオカルトに走りました。
サイエンスというからには、何か数学的な裏付けがない限りは意味を持てなかったということです。
やがて、1980年代終りごろから、今度は「メタサイエンス」を藤原肇博士が提唱されました。
それは「間脳幻想」「宇宙巡礼」「生命知の殿堂」の三部作で展開され、黄金比とフィボナッチ数列と陰陽太極図(トーラス)が登場する『ホロコスミクス論』です。
そして、2010年代からは、「21世紀マンダラモデル」「未来を変える方程式」「●▲■の超三段階論」を内容とする『真善美の神聖数理学』が誕生するのです。
2016.10.7


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