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カミトロニクスに関しての議論
52
:
千々松 健
:2013/03/20(水) 21:41:21
51>瑠璃光浄土に寄せて
瑠璃はラピスラズリのことですが、ドロマイト(苦灰石)は、そのラピスラズリの原石中によく含まれる白い部分で、カルシウム成分がマグネシウムに変換されたものです。
ここで、ルルド・ルリ・ラピスラズリと言葉を並べてみるとラ行が抽出されます。舌を巻いて発音する点が共通します。「羅=ラ」から螺旋、渦巻き、竜巻、流転、森羅万象の循環がイメージされます。また、トーラスの呼び名にしてもトータルにラの複数形がくっ付いていると考えたら、「陰と陽のラセンの統合体」がト―ラスの本質と言えるのかもしれませんね。
そして、フトマニ図の中心に置かれた「アウワの図象」に注目すれば、天を意味するアの渦巻きと地を意味するワの逆回りの渦巻きが確認されるのです。そして、順序+逆序=秩序としてのウ(宇宙)が描かれているのです。
前に少し述べたように、レオナルド・ダ・ヴィンチは「モナリザ」の絵にその有り様を描いていると私は確信しています。彼が日本のフトマニ図を知っていたかどうかは不明ですが、水流や歯車に関心を持ち、鏡文字を得意としていた天才のことですから、脳裏に相似象として浮かんでいたと思われるのです。
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