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3.11以降の世界と現代文明のゆくえ

6千々松 健:2011/06/30(木) 22:26:45
【オイラーの多面体定理:頂点の数+面の数−辺の数=2】
とテオンの数列【-363,-120,-39,-12,-3,0,1,2,5,14,41,122,365】の特徴の一つである1を中心軸にした場合のマイナスとプラス方向の対称位置同士の合計数が常に2となることとの関連については、何か不思議な関係が在りそうです。
ダイヤモンドのシュトーレンカットの創始者である首藤氏は、そのあたりを研究され既に何かを掴んでいたはずですが、数年前に早世されてしまい残念です。


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