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日本の回天

83藤原肇:2010/05/27(木) 10:59:59
三月の末に訪米して四月半ばに帰国し、平野貞夫さんとの五回の対談を本にするべく、計画を立てたのですが手術をすることになり、現在は術後の回復で異国の病床に臥せています。
この本が選挙前に出て行動が伴えば、選挙の結果に30人くらいの当落を決定付け、平成無血革命の達成に役立てたのに、時間はどんどん過ぎていくばかりだし、有能な参謀も活動かもいないために、みすみすチャンスを失いそうで残念です。
このチャンスは私には千歳一遇に見え、これを逃すのは実に愚かに思えてなりません。この五回の対談を緊急出版して、効果的にばら撒けば選挙結果に、絶大な威力を期待できると考える人が、現れないのか不思議でたまらないし、日本人は働きすぎで頭が死んでいると見えます。
日本人の99%にとって無血革命の持つ意味が、ほとんど分かっていないという証明で、屠殺場に引きつられていく羊と同じです。そのことは五回目の対談において、マスコミがいかに狂っているかについて、明らかにした記事でよく分かるはずです。
小沢や鳩山が政治の本質に無知な芸能人やタレントを出し、選挙に臨もうとしている愚かな選挙戦術に比べ、言論戦で革命の意味を明らかにして、理性に訴えるやり方をしない限りは、時代遅れの日本の選挙は良くならないし、政治は愚民政策の枠を出ないでしょう。
それにしても、平野さんがメディアで奮闘しているのに、それを側面から支援できなくて残念に思います。アメリカで過ぎていった二ヶ月以上の時間が、こんなに苦渋に満ちたものになるとは思いませんでした。


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